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ブリヂストン 反時計回りのレースに向けて準備

ブリヂストン 反時計回りのレースに向けて準備

01 05 2008

F1サーカスは、シーズン第5戦に向けてトルコへと移動する。トリッキーなターン8があり、それ以外にもマスターするのが難しいこのサーキットで、ブリヂストンはハードタイヤとミディアムタイヤを使用することになっている。

今シーズン初めての反時計回りのサーキットは、あらゆるタイプのコーナーがそろっている。平地になっているのはコースのごく一部であり、ほとんどの場所が上り坂や下り坂になっており、ドライバーたちはジェットコースターのようなドライビングをすることになる。ターン8はこのサーキットで数少ない平らなコーナーだが、この部分は1周の中でも最も難易度が高い。3つの頂点のある左カーブになっているこのコーナーは、入り口が下り坂になっているが、そのあと平らになり、シーズン中でももっとも高いGがかかるまで左に曲がり続ける。タイヤやクルマ、ドライバーには大きな負荷がかかることになる。

ブリヂストンモータースポーツのタイヤ部門のディレクター、浜島裕英は、次のように語った。「イスタンブールサーキットには、幅広く様々なタイプのコーナーがあり、クルマをセットアップしてタイヤの性能を最大限に引き出すのが非常に難しい。ここではシーズン中でも最も高いGがかかるので、我々は持っている中でも最も硬いタイヤを持ち込むことになる。これまでの経験からいって、トルコでは気温が高くなるが、レース時期が5月に変わったことで、少し気温が低くなるかもしれない。昨年は何人かのドライバーがタイヤの扱いに苦労していたので、我々はタイヤの構造を少し変えて、そうしたことがなるべく起こらないようにしたつもりだ。このサーキットは我々のタイヤにとってチャレンジであるだけでなく、ドライバーにとってもタフなレースになるだろう。カレンダー上の多くのサーキットのように時計回りではないからね」


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