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公式予選Q1:マッサがトップ通過、一貴はノックアウト

公式予選Q1:マッサがトップ通過、一貴はノックアウト

10 05 2008

FIAF1世界選手権第5戦トルコGPの公式予選Q1が間もなく始まる。セッション開始直前の天候は、気温16℃、路面温度26℃、湿度46%ドライとなっている。

スーパーアグリが撤退したため、出走台数が20台となったのに伴い、予選のルールが変更されている。Q1、Q2でそれぞれ5台が脱落し、Q3は従来と同様に10台で争われる。最後尾が定位置だったスーパーアグリがいなくなったため、Q2進出を目指しているチームにとってはより厳しい予選となりそうだ。

ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、まずコースへと出ていったのはフォースインディアのフィジケラ。

ボーデ、グロック、ヴェッテル、中嶋、スーティルなども早々に出て行く。

開始3分、フィジケラが1分29秒273をマークし、これが最初のターゲットタイムとなる。

開始4分、グロックが1分27秒539でトップタイム。ヴェッテルが0.2秒遅れで2番手。

開始5分15秒、中嶋のラップがオンボードで映し出されるが、タイムは1分28秒114で3番手。

開始5分50秒、ライコネン、ハミルトン、コヴァライネン、マッサなど、上位陣が動き始める。ここから全体の動きが本格化する。

開始7分、現在グロックが1分27秒412でトップ。それにヴェッテル、中嶋が続いている。ライコネンがセクター1、セクター2をベストタイムでアタック中。

開始7分50秒、ライコネンが1分26秒766と、グロックを0.8秒上回ってトップに立つ。一方、リプレイで中嶋がスピンをしてコースアウトする様子が映し出されている。

開始8分30秒、コヴァライネンが1分26秒736でトップタイム。続いてチームメイトのハミルトンがそれを大きく上回り、1分26秒192でトップに立つ。マッサのアタックは4番手タイム。

マッサはその次のアタックで2番手タイム。

開始10分50秒、ライコネンが2番手に浮上。午前中のフリー走行で好調だったクルサードが5番手につけている。

開始11分20秒、ウェーバーが1分27秒124で6番手。続いてアロンソが7番手に入る。

開始12分、これまで動きを見せなかったBMWの2台がようやく動き始める。

残り5分30秒、ハイドフェルドが最初のアタックで7番手タイム。

現在ノックアウトゾーンにいるのがピケ、ボーデ、バリチェロ、スーティル、フィジケラの5人。14番手中嶋、15番手ヴェッテルが当落線上。

残り2分30秒、トップのハミルトン、4番手のコヴァライネン以外は全員コース上。これから最後のアタックを行う。なぜか2番手のライコネン、3番手のマッサもまだ走っている。

残り10秒、マッサが1分25秒994でトップに立つ。

ここでチェッカーフラッグ。

フィジケラは18番手で走行を終える。3グリッド降格のペナルティが課されているので、これで最後尾グリッドが決定した。

トゥルーリが4番手に浮上、直後にグロックがそれを上回って4番手。アロンソが9番手、バリチェロが12番手、中嶋は16番手で脱落、バトンが14番手タイムを出している。

ここで予選Q1が終了。

トルコGP公式予選Q1の結果は、1位マッサ、2位ハミルトン、3位ライコネン、4位グロック、5位トゥルーリ、6位コヴァライネン、7位クビサ、8位ウェーバー、9位アロンソ、10位クルサード、11位ハイドフェルド、12位バリチェロ、13位ロズベルグ、14位バトン、15位ヴェッテルとなった。

Q1で脱落したのは、16位中嶋、17位ピケ、18位ボーデ、19位フィジケラ、20位スーティルの5台となっている。

公式予選Q2は間もなく開始される。


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