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ホンダ バリチェロの記録達成レースは残念な結果に
11 05 2008 / リザルト / フォトグラフホンダレーシングF1チームのトルコGPは、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがそれぞれ11位と14位に終わり、フラストレーションのたまるものとなった。レースでは2台ともが1ストップ作戦をとったが、それも奏功せず、ルーベンスの記録達成を祝うレースは残念な結果に終わった。
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ジェンソン・バトン(決勝11位)
「スターティンググリッドからなんとか順位をあげることはできたけど、今日の結果は残念だった。スタートはクリーンで、1周目はとても良かったんだ。でも、僕たちのレースペースは期待したほど良くなかった。第1スティントでは、ブレーキのオーバーヒートが原因でフロントタイヤにトラブルがあって、タイムを少しロスしてしまった。戦略を1ストップに変えたのは、とてもうまくいったね。残念ながら、ここは燃料量の影響が大きいので、後ろにいる僕よりも速い2ストップのクルマを抑えることができなかった。またポイントを狙えるようになるには、さらにクルマを改善していかなければいけないね」
ルーベンス・バリチェロ(決勝14位)
「今日はフラストレーションのたまるレースだったよ。残念ながら、僕たちには競争力がなくて、全体的にクルマのパフォーマンスにはがっかりしている。第1スティントはアンダーステアとトラフィックに悩まされたので、少し早めにピットストップをして、スペースのあるところに出ようとしたんだ。それからは最後まで、とくに何もないレースだった。次の数回のテストでは、速さを得るためにしなければならないことがたくさんあるよ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「昨日の予選で驚くほど競争力がなかったので、今日はいつものようなレースが出切ることを願っていた。数周すると、クルマのバランスが悪くなり、今日はポイントがとれるほどの速さがないことがはっきりした。そこで、レースの途中で2台のクルマの戦略を2ストップから1ストップへと変更した。これは主に、後ろのクルマを抑えるための作戦で、これは結果的にうまくいった。これで、もしレース中盤にセーフティーカーが出れば順位を上げられる可能性もあったし、我々が今日ポイントをとれる現実的なチャンスはそれしかなかった。モナコとモントリオールの準備として、フランスのポールリカールでテストがある。そこでは、バルセロナでのエアロのテストに続く、次の段階のエアロダイナミクスの評価をする予定だ。これまでで最もダウンフォースを必要とするモナコには、見た目が変わったいくつかのパーツを持ち込むつもりだよ。しかし、今年はモナコが一番高いダウンフォースのサーキットだとは思っていない。我々の計算によると、シンガポールはさらにダウンフォースが必要なんだ。モントリオールはそれとは正反対の特徴をもつサーキットで、ここではストレートラインのスピードが要求される」
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