
FIA会長のマックス・モズレーは、FIAの総会で行われる自分の運命を決める投票に勝つための努力をしている。彼はナショナルクラブの会長たちに手紙を送り、彼がFIAから追われれば壊滅的な状況になると警告している。
この手紙における主な主張のひとつとなっているのが、もしFIAを辞職させられればFIAはF1のコントロールを失うというものだ。FIAがバーニー・エクレストンの率いるフォーミュラワン・マネージメントに渡した100年間の商業権を取り返すべく交渉をしているためである。この話し合いは、商業権を持つ人たちが現在合意されている期限を替えようとしていることを受けて行われている。
この手紙の中でモズレーは、もし彼がFIAを追われるようなことがあれば、この商業権をもつ人たちの側に立つ者が権力を握り、彼らの要求に同意する可能性があると警告している。
モズレーは、ワールド・ラリー・チャンピオンシップと、このシリーズの運営に関する交渉において彼が果たしている重要な役割についても手紙の中で触れている。そしてモズレーは、2009年10月に任期が終われば身を引くつもりだと、この手紙を締めくくっている。
| M・モズレー 関連ニュース | |
|---|---|
| 24 Jul. | スキャンダル騒動の裁判でモズレーが勝訴 |
| 05 Jun. | モンテツェモーロ 「モズレーは辞めるべき」 |
| 04 Jun. | BMW 信任投票の結果を尊重 |
| 04 Jun. | エクレストン 「モズレーの立場は厳しくなっていくだろう」 |
| 03 Jun. | モズレー FIAの信任を勝ち取り代表を留任 |
| 01 May | デニス モズレーのスキャンダルへの関与を否定 |
| M・モズレーのニュースをもっと読む, フォトグラフ | |
| FIA 関連ニュース | |
| 25 Jun. | FIA 2009年にF2開催を検討 |
| 25 Jun. | FIA 2009年の暫定カレンダーを発表 |
| 25 Jun. | スチュワート FIAを批判 |
| 25 Apr. | FIA 人種差別反対運動を行う |
| 20 Apr. | モズレー 「辞任する理由などない」 |
| 17 Apr. | モズレー スペインGPを欠席へ |
| FIAのニュースをもっと読む, フォトグラフ | |