
2008年F1世界選手権第6戦モナコGPは、土曜フリー走行を迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温19℃、路面温度20℃、湿度78%、今のところ雨は降っていないが、15分以内に80%の確立で雨が降るとの予報が出ており、ウェットレース宣言が出されている。
シグナルが青になってセッションがスタートした。フェラーリの2台とトヨタの2台、クルサード、バリチェロを除いたクルマがコースに出て行った。ほとんどのクルマがスタンダードウェットタイヤを履いている。
開始2分 クルサードがコースイン。先ほどコースに出たクルマはインスタレーションチェックを終えてピットに戻っている。
開始3分 マッサがコースイン。
開始4分 バリチェロがコースイン。
開始5分 中嶋が再びコースに出た。まず最初にドライタイヤを履いたマッサが1分23秒729のタイムをマークした。路面はコース終盤は濡れているがほとんど乾いた状態だ。
開始6分 ライコネン、ロズベルグ、ハイドフェルド、グロックがコースイン。
開始7分 トゥルーリがコースイン。これで全車が一度はコースに出たことになる。
開始9分 マッサが1分19秒836でトップタイムを更新した。ロズベルグが1分21秒683で2番手、グロックが1分22秒261で3番手となっている。各チームはドライのハードタイヤに履き替えて走行を続けている。
開始12分 ライコネンが1分19秒204でトップに立った。直後にマッサが1分18秒418で再びトップを奪い返している。
開始14分 コヴァライネンが1分18秒325で2番手となった。
開始15分 ライコネンが1分17秒585でトップに立った。マッサ、コヴァライネン、バリチェロ、ロズベルグが続いている。
開始16分 クビサが1分18秒691で3番手に入った。コヴァライネンが1分17秒468でトップに立った。
開始17分 ハミルトンが1分17秒084でトップに立った。
開始20分 クルサードはここまで3周しか走っておらず、まだタムを記録していない。
開始21分 ピケはソフトタイヤを履いて走行している。彼はこれまでに1分18秒974のタイムを記録しており、現在17番手となっている。
開始24分 ボーデが無線でドリンクボトルのキャップが足下に落ちてしまい、クルマの中にこぼれていると伝えている。
開始25分 コヴァライネンがソフトタイヤを履いてアタックを行い、1分16秒567のトップタイムを記録した。
開始26分 アタックを続けていたコヴァライネンがプールサイドの先で右リアタイヤをガードレールにヒットさせ、スピンを喫した。コヴァライネンはクルマを降りている。この区間はイエローフラッグが出されている。
開始30分 赤旗が降られてセッション中断となった。
ここまでの順位は、コヴァライネン、ハミルトン、ライコネン、ロズベルグ、クビサ、マッサ、ウェーバー、スーティル、中嶋、バトン、ボーデ、グロック、バリチェロ、ピケ、ヴェッテル、アロンソ、トゥルーリ、ハイドフェルド、フィジケラ、クルサードとなっている。
開始31分 ついに雨が降ってきた。
開始33分 セッションが再開された。しかし、コースに出るクルマはない。
開始36分 ピケがコースに出た。セッションを終えてしまったコヴァライネンだが、笑顔でチームクルーと話をしている。
開始37分 アロンソがコースイン。
開始39分 バトンがコースイン。ピケはエクストリームウェットを履いて走行している。今シーズン初登場となったウェットタイヤだが、この2つのタイヤは見分けがつくようにエクストリームウェットに白いラインが入れられている。
開始41分 現在コース上を走っているのは、ロズベルグ、バトン、グロック、ピケ、ヴェッテル、アロンソ、トゥルーリ、ハイドフェルドの8台だ。
開始43分 フェラーリのピットではミハエル・シューマッハがマッサのエンジニアと話をしている。ミハエルは厳しい表情でエンジニアに何か注文をつけているようだ。
残り15分 スタンダードウェットを履いたクルマは1分32秒台で走行している。
残り12分 グロックは無線でチームと予選に向けたタイヤ選択を話し合っている。
残り10分 各チームは予選に向けたタイヤ選択のために各ドライバーに異なったウェットタイヤを走らせている。
残り8分 スタンダードウェットとエクストリームウェットのタイム差は今のところそれほどないようだ。
残り6分 ルノーは数が少ないウェットタイヤを温存させるためにピケをピットに戻した。
残り4分 スタンダードウェットで走行しているハミルトンは1分30秒代のタイムを記録している。
残り2分 ハイドフェルドはスタンダードウェットで1分33秒台のタイムで走行している。
残り50秒 クビサはスタンダードウェットで1分26秒台のタイムを記録した。
セッション終了 アタックを続けていたクビサは1分26秒459のタイムをマークした。ハイドフェルドは1分28秒808、ライコネンは1分27秒台、ルノーはピケが1分27秒台、アロンソが1分26秒台のタイムをマークしたようだ。
各ドライバーはスタート練習を行い、ピットに戻っている。
モナコGPフリー走行3回目は、前半がドライ、後半がウェットでのセッションとなった。タイムシートは前半のドライコンディションの際に記録されたものであり、1位コヴァライネン、2位はミルトン、3位ライコネン、4位ロズベルグ、5位クビサ、6位マッサ、7位ウェーバー、8位スーティル、9位中嶋、10位バトン、11位ボーデ、12位グロック、13位バリチェロ、14位ピケ、15位ヴェッテル、16位アロンソ、17位トゥルーリ、18位ハイドフェルド、19位フィジケラ、20位クルサードの順となった。
この後、日本時間午後21時より予選が開始される。
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