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ライコネン カナダでの巻き返しを願う

ライコネン カナダでの巻き返しを願う

28 05 2008

モナコGPの週末は、フェラーリのキミ・ライコネンにとっては、残念なものとなった。彼はフロントローからレースをスタートしたが、ドライブスルーペナルティと、エイドリアン・スーティルとのクラッシュにより、F1チャンピオンシップでのリードを失った。

「物事はうまくいくときもあれば、いかないときもある。でも、モナコで起こったことは、誰にも予測できなかったことだね」とライコネンは日曜日のモナコGPを振り返った。「モナコを手ぶらで後にすることになったよ。考えられる限りの悪いことが起こった。でも、もう後ろを振り返ったりはしない。過去を変えることなんてできないんだから。これからできるのは、原因を分析することだけだよ。この結果を引き起こした原因を突き止めて、こうしたことが二度と起こらないように、できるだけ早く対策をしなければいけない。スーティルには本当に申し訳ないと思っているし、彼にも謝ったよ。レースでは、こういうことは起こるものなんだ」

ライコネンにとっては、まだ何も終わってはいない。今シーズンはまだ多くのレースが残っており、そこで今回の酷い週末の埋め合わせができるからだ。「これが今シーズン2回目の酷いレースだったね。でも、バルセロナのレースの後にも言ったように、悪い日だってある。少なくとも、このレースの前にいくらかアドバンテージを築いていたから、今回の悪い結果と相殺できたよ」

「モナコではポイントをとれなかったので、チャンピオンシップのリードを失ってしまった。でも、これで世界が終わるわけじゃない。去年、僕はもっとずっと悪い状況にいた。これから僕たちはモントリオールへ行き、そこで挽回しなければならない。あそこは素敵な町だし、僕たちには去年よりもいいクルマがあると確信している。カナダは伝統的に、フェラーリにとってはいいレースになるから、今年もそうなるように願っているよ。カナダは変なレースになる可能性も高いんだ。セーフティーカーが出ることが多いからね。でも、僕たちはどんな状況に対しても準備ができているよ」


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