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公式予選Q1:ハミルトンがトップ、バトンが脱落

公式予選Q1:ハミルトンがトップ、バトンが脱落

07 06 2008

2008年FIAF1世界選手権第7戦カナダGPは、いよいよ公式予選のときを迎えた。まもなくQ1が開始される。セッション開始前の気温は25℃、路面温度は36℃、湿度69%でドライとなっている。風速5m以上の強い風が、ホームストレートで右から左の方向へ吹いている。

午前中のフリー走行でクラッシュを喫し、クルマを大破させたトロロッソのヴェッテルは、クルマの修理が間に合わず、予選には参加しない模様。決勝レースはピットスタートとなる。同じくクラッシュしたチームメイトのボーデは予選を走る。

ピットロードのシグナルがグリーンに変わり、セッションスタート。ピケ、中嶋、クルサード、グロック、スーティル、フィジケラがまずはコースへ。続いてライコネンも早々に走行を始めた。

開始3分、スーティルがまずは1分20秒785のターゲットタイムを出す。

開始3分15秒、ピケが1分19秒726でトップ。

開始4分25秒、ライコネンが1分18秒660でトップ。2番手はクルサードの1分18秒995。マッサもすでにコースに出ている。

開始5分10秒、グロックが1分18秒618でトップ。続いて中嶋がそれを上回り、1分18秒299でトップに立つ。クルサードが2番手に浮上してきた。

開始5分40秒、ライコネンが1分17秒684で再びトップに立つ。2番手中嶋に0.8秒以上の差。

開始6分40秒、マッサが2番手タイム。これでフェラーリが1−2体勢。

開始8分10秒、ハミルトンが最初のアタックで5番手タイム。ライコネンがセクター1、2をベストタイムでアタック中。

開始8分30秒、ライコネンが自身のトップタイムを更新して1分17秒301。ここでコヴァライネンが最初のアタックで2番手タイムをマークする。

開始9分30秒、トゥルーリが10番手タイム。現在タイムを出しているのは14台で、金曜日からタイムの出ないバトンがここでも最下位。

開始10分15秒、アロンソが5番手タイム。

開始10分40秒、ハミルトンが1分16秒909でトップタイム。今回の予選で初めての1分16秒台をマークした。トゥルーリが5位に浮上している。

開始11分30秒、コヴァライネンが1分17秒287で2番手に浮上。アロンソが4位に浮上。

開始12分、まだタイムを出していないのはハイドフェルドとクビサのBMW勢。

開始12分50秒、ウェーバーがソフトタイヤでアタック、1分17秒801で13位から一気に6位に浮上。

開始13分40秒、クビサが最初のアタックで5番手。中嶋が6番手に飛び込む。ハイドフェルドは15番手タイム。

これでセバスチャン・ヴェッテル以外全員がタイムを出したが、バトンが1回アタックしたのみで、1分23秒台に留まっている。

残り4分、現在ノックアウトゾーンにいるのがボーデ、スーティル、フィジケラ、バトンの4台。ヴェッテルは走行していないのでノックアウト確定となる。

ボーダー付近にいるのが、14位ロズベルグ、15位ピケ。

残り3分、マッサはアタックをするも、タイム更新ならず。

バトンのガレージが映し出されるが、バトンはクルマを降りており、クルマに問題がある様子。チームメイトのバリチェロは現在12位。

残り1分20秒、トゥルーリが1コーナーでスピン。クルマにダメージはなく、そのままコースへと戻る。この間に、マッサが2位に浮上している。

ここでチェッカーフラッグ。

カナダGP公式予選Q1の結果は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位コヴァライネン、4位ライコネン、5位アロンソ、6位クビサ、7位ウェーバー、8位中嶋、9位ロズベルグ、10位トゥルーリ、11位ハイドフェルド、12位クルサード、13位バリチェロ、14位グロック、15位ピケとなった。

Q1で脱落したのは、16位ボーデ、17位スーティル、18位フィジケラ、19位バトン。予選に出場できなかったヴェッテルは最下位となる。

公式予選Q2は間もなく開始される。


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