
2008年FIAF1世界選手権第7戦カナダGPは、いよいよ公式予選のときを迎えた。まもなくQ2が開始される。セッション開始前の気温は27℃、路面温度は43℃、湿度63%でドライとなっている。風速6m以上の強い風が、ホームストレートで右から左の方向へ吹いている。
ターン10の路面がはがれかかっており、セッションの合間にコースマーシャルが出て掃除をしている。Q3の前にも清掃が行われるというアナウンス。路面温度がどんどん上昇しており、その影響もありそうだ。
また、ルノーのピットで停電が起こっている模様。走行に影響があるかどうかは分からない。
Q2のセッションが開始され、まずコースに出ていったのはコヴァライネンとロズベルグ。
他のドライバーも続々とコースへと出て行く。最初からソフトタイヤを履いているドライバーも多い。ターン10の路面の状態を気にして、路面が悪くなる前にタイムを出そうということか。
開始2分50秒、コヴァライネンが1分18秒160で最初のタイムを出す。
開始2分45秒、ロズベルグが1分17秒970でトップ。コヴァライネンがソフトタイヤ、ロズベルグがハードタイヤでのタイム。
開始3分30秒、ターン6でトゥルーリがスピン。コース上で横向きに止まっており、イエローフラッグが出される。なんとかクルマの向きを変え、コースに復帰。
開始4分15秒、アロンソがターン1でコースアウトするリプレイが流れる。クルマには問題ない模様。
開始5分、ハミルトンが1分17秒400でトップ。2番手はウェーバー、3位ロズベルグ、4位グロック、5位コヴァライネンという順位。
開始5分50秒、アロンソが2番手に浮上。
開始6分20秒、ライコネンが1分18秒878で2番手タイム。ウェーバーがタイムを更新し、3位。
ハミルトンが自身のトップタイムを更新して1分17秒034。
開始7分55秒、マッサが1分17秒3538位から2番手に浮上。
開始9分30秒、クビサがソフトタイヤで4番手タイム。続いてコヴァライネンが同じくソフトタイヤで5番手に飛び込む。
残り4分、ノックアウトゾーンにいるのはハイドフェルド、クルサード、トゥルーリ、ピケ、中嶋の5人。ボーダー付近にいるのが9いバリチェロ、10位グロック。
残り2分、6番手のウェーバー以下全員が最後のアタックのためにコースに出ている。
残り1分30秒、中嶋がセクター1、セクター2ともに自己ベストでアタック中。
残り1分、中嶋はセクター3でタイムを落とし、12番手タイム。
残り40秒、アロンソが4番手。
残り20秒、ウェーバーが4番手に飛び込む。
残り5秒、ハイドフェルドが8番手タイム。なんとかQ3進出なるか。
ここでチェッカーフラッグ。
中嶋が最後のアタックい賭けたが、12位のままに終わった。
トゥルーリが今日3度目のスピンをした要すがリプレイで流れる。今回はヘアピン。
ウェーバーがスピンを喫し、右フロントタイヤを壊している様子がリプレイで流れる。ウェーバーはQ3進出を果たしているが、走れるかどうかは不明。
公式予選Q2の結果は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位ライコネン、4位アロンソ、5位ウェーバー、6位クビサ、7位コヴァライネン、8位ハイドフェルド、9位ロズベルグ、10位バリチェロとなった。
Q2でノックアウトとなったのは、11位グロック、12位中嶋、13位クルサード、14位トゥルーリ、15位ピケ。
公式予選Q3は間もなく開始される。
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