
2008年FIAF1世界選手権第7戦カナダGPは、いよいよ公式予選のときを迎えた。まもなくQ3が開始される。セッション開始前の気温は28℃、路面温度は43℃、湿度62%でドライとなっている。風速6m前後の強い風が、ホームストレートで右から左の方向へ吹いている。
路面の問題がかなり深刻になっており、Q3の前に多くのターン付近で清掃が行われている。
Q2で5位に入ったウェーバーは、チェッカーフラッグ後のインラップでウォールにクラッシュしてクルマを壊している。
Q3が開始された。路面状況が悪化することを嫌い、多くのドライバーが最初からコースへと出て行く。
開始1分40秒、コヴァライネンがターン1でコースアウト。タイヤに熱が入りにくいためと思われる。
開始3分、現在のトップはハミルトンで1分18秒721。2位はマッサ、3位がライコネン、4位ロズベルグ、5位コヴァライネン。
開始4分45秒、アロンソが2番手タイム。ロズベルグが6番手。
残り4分、クビサが4番手。ハイドフェルドは8番手タイム。
残り2分30秒、ライコネンが2番手タイム。
ウェーバーはやはり走行していない。また、バリチェロもまだタイムを出していない。
残り45秒、マッサがアタックをするも、タイムを更新できず、5位のまま。現在、ライコネンとクビサがアタック中。
ここでチェッカーフラッグ。
クビサが1分18秒498でトップ。2番手のハミルトンがまだアタック中。ライコネンは3番手に留まる。
ハミルトンがクビサよりも速いペースでアタック中。
最後にハミルトンが渾身のアタックでトップを取り返し、1分18秒510、ポールポジションを奪った。
カナダGP公式予選Q3の結果は、ポールポジションを獲得したのがハミルトン、2位クビサ、3位ライコネン、4位アロンソ、5位ロズベルグ、6位マッサ、7位コヴァライネン、8位ハイドフェルド、9位バリチェロ、10位ウェーバーとなった。
ハミルトンは、今シーズン、開幕戦以来のポールポジションとなった。
カナダGP決勝レースは、日本時間の月曜日午前2時にフォーメーションラップスタートとなる。
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