
F1ドライバーが持つスーパーライセンスが値上げされることが報じられているが、当のドライバーたちはこれに難色を示している。マニクールで行われたGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)の会合では、ドライバーたちがこの件について話し合いを持った。
F1グランプリに参戦するためにはどのドライバーもスーパーライセンスが必要となる。現在のライセンス料は、基本額が1725ユーロ(約29万円)、ポイント毎に456ユーロ(約7万6千円)が加算されることになっているが、これを基本額1万ユーロ(約167万円)、ポイント毎2000ユーロ(33万円)に値上げするというのだ。
GPDAの委員であるフェルナンド・アロンソはオートスポーツに対して次のように述べている。「これは本当に深刻な問題だから、ここ数回のGPDAのミーティングでスーパーライセンスについて話し合ってきたんだ。たった1年でライセンス料が500から600%も値上げするなんてフェアじゃないって、みんな意見が一致していたよ」
「どうなるか見守ってみる必要があるけれど、どうすれば解決できるのかわからないし、どう努力すればいいのかもわからないんだ。でも、シルバーストンでストライキをするというのならそれも1つの可能性かもしれないね」
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