
金曜日の午後に行われたイギリスGPフリー走行2回目は、マクラーレンのヘイッキ・コヴァライネンがファステストラップを記録した。コヴァライネンは2番手のマーク・ウェーバーにコンマ5秒の差をつけ、チームのホームレースで好スタートを切った。ヤルノ・トゥルーリはストウへのアプローチでリアウイングを失い、クラッシュを喫してタイヤバリアに衝突した。
各ドライバーはレース用のセットアップを行うためにロングランを集中的に行った。コヴァライネンはセッション前半からトップに立ち、徐々にラップタイムを更新していった。残り30分となったところで、午前にマッサがクラッシュしたストウでトゥルーリもまたクラッシュを喫した。幸いにもトゥルーリに怪我はなく、すぐさま元気な姿を見せた。
中嶋一貴はアビーの出口でコントロールを失い、ブリッジのバリアにフロントノーズから突っ込んでしまった。しかし、一貴はフロント部分にダメージを負ったままピットに戻ることができた。
土曜日フリー走行は、明日の現地時間午前10時(日本時間午後18時)からスタートする予定だ。
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