
2008年F1世界選手権第9戦イギリスGPは、公式予選を迎えた。予選開始直前のコンディションは、気温20℃、路面温度29℃、湿度48%、晴れのドライコンディションとなっている。
午前のフリー走行でわずか6周しか走れなかったデビッド・クルサードは、エンジンのオイル漏れによるトラブルに見舞われていたということだ。予選には問題なく出走できる。
シグナルがグリーンに変わり、セッションがスタートした。中嶋を先頭に各ドライバーがコース上に出て行った。マッサだけがピットに残っている。
開始2分 マッサがコースイン。全車がコースに出ており、ほとんどのクルマがハードタイヤを履いている。
開始3分 まず最初に中嶋が1分22秒272のタイムをマークした。その後、各ドライバーがタイムを記録し、コヴァライネンが1分21秒122でトップに立っている。
開始4分 アロンソが1分20秒998でトップに立った。
開始5分 ハミルトンが1分20秒288でトップタイムを更新した。ウェーバーがコンマ6秒差で2番手につけている。
開始6分 フェラーリはライコネンが9番手、マッサがウェーバーを上回って2番手となっている。午前のセッションで下位に終わったクビサは現在8番手につけている。
開始7分 ライコネンが1分20秒370で2番手に飛び込んだ。
開始8分 コヴァライネンは1分19秒957のタイムをマークし、一人だけ19秒台に入れてきた。
開始9分 ヴェッテルが1分20秒318で3番手に入った。
開始10分 ここまでの順位は、コヴァライネン、ハミルトン、ヴェッテル、ライコネン、マッサ、ウェーバー、アロンソ、ハイドフェルド、クビサ、グロック、トゥルーリ、中嶋、ピケ、バリチェロ、クルサード、ロズベルグ、バトン、スーティル、フィジケラ、ボーデとなっている。
開始11分 最下位のボーデはソフトタイヤでアタックを行い、11番手のタイムを記録した。トヨタの2台もソフトタイヤでアタックを行っている。グロックが6番手、トゥルーリが11番手に入った。
開始13分 ハイドフェルドがコースオフを喫して芝生に乗ってしまった。
残り5分 クルサードが1分21秒224で13番手に入った。シルバーストンは雨が降り始めたようだ。路面温度は22℃まで下がっている。
残り4分 全てのクルマがピットに戻った。シルバーストンサーキットの上空は一部だけ雨雲に覆われており、雨は一時的なもののようだ。
残り2分 フォースインディアは雨が止みコンディションが回復するのを待っている。
残り1分 フィジケラ、スーティル、ボーデ、バトン、バリチェロがコースに出た。17番手のロズベルグはアタックを諦めてクルマを降りている。15番手の中嶋もピットで待機している。
セッション終了 ボーデはセクター2を最速タイムで通過し、6番手のタイムを記録した。バトンは17番手、フィジケラはアタック中にスピンを喫し、タイムを記録せずにピットに戻った。スーティルは19番手、バリチェロはアタックを止めてピットに戻った。
Q1の順位は、コヴァライネン、ハミルトン、ヴェッテル、ライコネン、クビサ、ボーデ、マッサ、ピケ、グロック、ウェーバー、アロンソ、ハイドフェルド、トゥルーリ、クルサード、中嶋となり、ここまでがQ2進出となった。
16位バリチェロ、17位バトン、18位ロズベルグ、19位スーティル、20位フィジケラはQ1でノックアウトとなった。
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