
2008年F1世界選手権第9戦イギリスGPは、公式予選Q3へと進んだ。Q3開始直前のコンディションは、気温20℃、路面温度31℃、湿度46%、風速7.0m/秒、快晴のドライコンディションとなっている。
セッション開始 シグナルが青になってもコースに出るクルマはいない。
開始2分 まず最初にライコネンがコースに出ていった。続いてクビサ、アロンソ、ピケ、ウェーバー、ハミルトン、ハイドフェルド、コヴァライネンもコースに出ている。
開始3分 マッサがコースに出た。ヴェッテルだけがピットに残っている。
開始4分 ライコネンはセクター2を最速タイムで通過し、1分22秒519のタイムをマークした。
残り4分 セクター1と2を最速タイムで通過していったハミルトンだが、採取セクターでスピンを喫して再度アタックを行うことになった。
残り3分 コヴァライネンが1分22秒230でトップに立った。ライコネンが2番手、アロンソが3番手、ハイドフェルド、マッサ、ウェーバー、ピケ、ハミルトンが続いている。ヴェッテルはまだコースに出ておらず、クビサはアタックを行わずにピットに戻っている。
残り2分 ピットに戻ったクビサはダンパーにトラブルが起きたようで、メカニックが慌ただしく作業を行っている。
残り1分 ライコネンはソフトタイヤを履いて最後のアタックを開始した。
残り40秒 クビサは走行を諦めてクルマを降りた。ライコネンはセクター2をトップタイムで通過していった。
セッション終了 ライコネンが1分21秒706でトップに立つ。ヴェッテルは1分23秒251で5番手に入った。ハミルトンはライコネンにわずかに及ばす2番手止まりとなり、ウェーバーはライコネンのタイムをコンマ2秒上回ってトップに立った!しかし、直後にセクター1と2を最速タイムで通過したコヴァライネンが1分22秒230でウェーバーのタイムをコンマ5秒も上回り、見事にポールポジションを獲得した!!
イギリスGP予選は、ヘイッキ・コヴァライネンがF1キャリア初のポールポジションを獲得した。2番手にはウェーバーが入り、3番手にライコネンの順となった。以下は4位ハミルトン、5位ハイドフェルド、6位アロンソ、7位ピケ、8位ヴェッテル、9位マッサ、10位クビサとなった。
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