F1は3週間の夏休みに入り、スポーツ界の注目は8日から開幕する北京オリンピックに注がれている。このスポーツの祭典を楽しみにしているのはF1ドライバーも例外ではない。ドライバーたち自身もスーパーアスリートであり、彼らの究極の目標は勝利をつかむことだ。同じアスリートとして相通ずるものを感じていても何もおかしくはないだろう。
「もちろんオリンピックを見るつもりだよ」と語るのはルイス・ハミルトンだ。「100m走とやり投げを見るのが好きなんだ。100m走はいつも特別なものだよ。どのレースも世界最速の人が見られるからね。彼らは本当に速いよ!自分でも挑戦したことがあるけれど、ああいう人たちは僕が立ち上がる前にもう10m先にいるんだ。僕は本当に遅かったね!でも、彼らの体に秘めた力を見ることができるんだ。全ての力を10秒以内で出せるなんて本当にすごいことだよ」
一方でチームメイトのヘイッキ・コヴァライネンは次のように語っている。「僕はもちろんフィンランドを応援しているよ!陸上が好きで、モンテカルロで行われた陸上大会をつい最近見たばかりなんだ。僕にとって一番のハイライトはロシアのエレーナ・イシンバエワが女子の世界記録を塗り替えた時だね。彼女は中国での金メダル最有力候補に間違いないよ」
BMWザウバーのニック・ハイドフェルドにとってもオリンピックは特別なもののようだ。彼はチームの公式サイトに次のように語っている。「僕にとってオリンピックは非常に特別なものだよ。一度体験してみたいね。この素晴らしいイベントの一員になりたいだけなんだ」
ウィリアムズの中嶋一貴は、日本代表の活躍に期待している。「サッカーと野球を見るのが好きだよ。スポーツはどれでも見るのが好きだけどね。野球は日本で大人気だし、オリンピックで見られるのが最後になりそうだから、日本チームにとってはいい結果を残す最後のチャンスになるんだ。日本は水泳や柔道、体操でもいい結果が出せると思うよ」
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