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コンウェイのヴァレンシアサーキット紹介
19 08 2008F1初開催となるヴァレンシアでのストリートレースがいよいよ今週末に迫った。全てのドライバーやチームにとって新しい挑戦となるが、一足先にGTレースを走ったホンダのテストドライバー、マイク・コンウェイがサーキットの紹介をしてくれた。
「ハンガリーGPの前の週末に、GTスポーツカーでヴァレンシアでレースをしたんだ。ここはチャレンジングなトラックだよ。高いコンクリートの壁があるから、モナコのような場所とは違った感覚だけどね」
「最初のコーナーは右に曲がっていて、F1マシンだと全力で進むことになりそうだ。ターン2はハードブレーキをかけ、2速に入れて右に曲がるんだ。ターン3は4速で、ターン5と6はブリッジセクションの始まりであるターン8へのブレーキの前に7速に入れるかもしれないね」
「その先には小さなバンプがあり、ウェットだとクルマが落ち着かないアスティジェロス橋を降りるとその後は90度右に曲がり、長くカーブを描いたストレートを下るんだ。ここでは遅いクルマは予選だと問題になりそうだね。マーシャルから目を離さずにギアを入れながらアクセルを踏むんだ」
「ターン12では非常にきつくブレーキを踏み、ここは信号がトラックの上にかかっていたり、建物が見えたりするから、ここが一番ストリートサーキットだと感じるところだね。その次は相次いで左コーナーとなり、すぐにターン14に入る。ここは4速で90度右に曲がるところだよ。再びロングストレートを走り、その先にはマニクールのアデレードヘアピンにそっくりのヘアピンがあるんだ。ここはいいオーバーテイクチャンスになるだろうね」
「ここまで来るとラップ終盤だ。ここは高速で曲がりくねったコーナーが特徴なんだ。最終コーナーまでそれが続き、最後のコーナーは非常にタイトな左コーナーだよ。次のラップを始めるためのスタート・フィニッシュストレートが待ち受けているから、出口は重要になるだろうね」
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