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25 11 2009

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ヨーロッパGP決勝:ヴァレンシア1人目のウィナーはマッサ、2位ハミルトン

ヨーロッパGP決勝:ヴァレンシア1人目のウィナーはマッサ、2位ハミルトン

24 08 2008 / リザルト / フォトグラフ

F1世界選手権第12戦ヨーロッパGPの決勝レースがいよいよ始まる。初開催となるヴァレンシア市街地サーキットでのレースとなるため、その展開が注目される。

ホンダのバリチェロとフォースインディアのスーティルはピットスタートを選んだ。

現地時間14時、残りの18台がフォーメーションラップへと向かう。

ほとんどのクルマがハードタイヤを履いているが、アロンソとロズベルグはソフトタイヤを選んでいる。

18台のクルマがグリッドについた。

シグナルが青になり、レーススタート!マッサ、クビサがいいスタートを切る。ライコネンが1つポジションを落とす。

コヴァライネンが4番手に浮上、ライコネン、ヴェッテル、トゥルーリが続く。

アロンソの調子がおかしい。リアウイングを失っているようだ。

中嶋がピットに入った。フロントウイングが破損している。アロンソと接触したのは中嶋だった。

アロンソもピットに入り、ガレージにクルマを入れた。

1周目を終えた時点での順位は、マッサ、ハミルトン、クビサ、コヴァライネン、ライコネン、ヴェッテル、トゥルーリ、ロズベルグ、ハイドフェルド、グロック、ボーデ、ウェーバー、バトン、フィジケラ、スーティル、ピケ、バリチェロ、クルサードとなっている。

アロンソはガレージにクルマを入れたものの、リアウイングの修復を行っている。

3周目 マッサが1分40秒256のファステストラップを記録した。ハミルトンが1秒8後方を走行している。ハミルトンと3番手のクビサとの差は1秒9、クビサとコヴァライネンの差は1秒6となっている。

アロンソはクルマを降りてリタイアとなった。

5周目 マッサとハミルトンの差は2秒9に開いた。マッサと5番手のライコネンとの差は8秒7となっている。

後方では14番手フィジケラのすぐ後ろにチームメイトのスーティルが迫っている。スーティルは無線で自分がフィジケラより速いと伝えている。

6周目 10番手のグロックが前を行くハイドフェルドにコンマ9秒まで迫っている。

7周目 16番手のクルサードが前を走っていたフィジケラにオーバーテイクを試みたものの、接触してスピンを喫した。

8周目 3番手クビサの後ろにコンマ5秒差でコヴァライネンが迫っている。コヴァライネンの後ろにはコンマ6秒差でライコネンが迫り、クビサを先頭に列ができている。

9周目 BMWのピットではフロントウイングを用意している。クビサは1分43秒台までタイムを落としたものの、現在は41秒台まで戻した。

トップのマッサは1分39秒466のタイムで走行している。その3秒6後方にハミルトン、9秒2後方にクビサがいる。

10周目 クビサのクルマの左側に何かがひっかかっているとチームクルーが無線で伝えている。

11周目 マッサとハミルトンの差は4秒2に開いた。ハミルトンとクビサの差は10秒2、クビサとコヴァライネンの差は1秒5、コヴァライネンとライコネンの差はコンマ7秒となっている。

12周目 ライコネンは前を行くコヴァライネンにコンマ4秒まで迫っている。ライコネンの後ろには2秒1差でヴェッテルが走行している。

13周目 マッサが1分39秒167のファステストラップを記録した。

14周目 7番手のトゥルーリは1分40秒678のペースで走行し、前を行くヴェッテルにコンマ9秒差まで迫っている。

ここでクルサードがピットイン。

15周目 マッサがピットイン。再びハードタイヤに交換し、9秒1の作業でコースに戻った。

マッサはコヴァライネンの後ろ、ライコネンの前でコースに戻っている。

16周目 ハミルトンが1分38秒884のファステストラップを記録した。2番手のクビサとは13秒1の差となっている。

ハミルトンとマッサの差は18秒8となっている。BMWとトロロッソがピットインの準備をしている。

17周目 ハミルトンがピットイン。再びハードタイヤに交換し、8秒9の作業でコースに戻った。

ヴェッテルもピットに入った。ハミルトンはライコネンの後ろでコースに戻った。

18周目 クビサとライコネンがピットイン。クビサは8秒9、ライコネンは9秒9の作業でコースに戻った。ライコネンはやや多めに燃料を積んだようだ。

19周目 トゥルーリがピットイン。再びハードタイヤに交換し、8秒8の作業でコースに戻った。

トゥルーリはライコネンの後ろ、ヴェッテルの前でコースに戻っている。

20周目 コヴァライネンがピットイン。ハードタイヤに交換し、9秒4の作業でコースに戻った。ロズベルグもピットに入っている。

コヴァライネンはクビサの後ろ、ハイドフェルドの前でコースに戻った。

21周目 トップのマッサは1分39秒718のペースで走行し、2番手のハミルトンに3秒5の差をつけている。

22周目 ハイドフェルドがピットイン。ハードタイヤに交換し、22周分の燃料を積んでコースに戻った。

23周目 マッサとハミルトンの差は4秒4に開いた。ハミルトンと3番手クビサの差は13秒4、クビサとコヴァライネンの差は3秒1となっている。

コヴァライネンの後ろにはまだピットに入っていないグロックが走行している。グロックはチームクルーにタイヤの状況を尋ねられ、問題ないと答えた。

25周目 マッサは1分39秒台のペースを維持して走行している。

26周目 ピケのフロントウイングの一部が壊れている。フロントノーズの真上にかかっている部分がとれかけている。

27周目 現在の順位は、マッサ、ハミルトン、クビサ、コヴァライネン、グロック、ライコネン、トゥルーリ、ヴェッテル、ロズベルグ、ウェーバー、ハイドフェルド、バトン、フィジケラ、ピケ、ボーデ、スーティル、バリチェロ、中嶋、クルサードとなっている。

まだピットに入っていないのは、グロック、ウェーバー、バトン、フィジケラ、ピケ、バリチェロの6人だ。

28周目 ウェーバーとフィジケラがピットに入った。

ウェーバーはピットストップの際にほこりまみれのピットで滑り、定位置に止まれなかった。

29周目 バトンがピットに入った。

30周目 グロックがピットイン。ソフトタイヤに交換し、10秒8の作業でコースに戻った。グロックは1ストップ作戦を選んだ。

グロックはハイドフェルドの後ろの11番手でコースに戻っている。

バリチェロと中嶋もピットに入った。これでピットに入っていないのはピケだけとなった。

31周目 マッサとハミルトンの差は8秒4に開いた。マッサとハミルトンは1分39秒台中盤の似たようなペースで走行している。

32周目 クルサードが2回目のピットイン。

33周目 ピケがピットに入った。ソフトタイヤに交換し、9秒3の作業でコースに戻った。

34周目 マッサは1分38秒840のファステストラップを記録した。ハミルトンとの差は8秒9となっている。

35周目 マッサは更にタイムを更新し、1分38秒757までペースを上げている。ハミルトンとの差は開いていくばかりだ。

ハミルトンとクビサの差は18秒8、クビサとコヴァライネンの差は6秒7、コヴァライネンとライコネンの差は2秒9となっている。

36周目 マッサがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒5の作業でコースに戻ろうとしたが、後方からきたスーティルと接触しそうになった。

37周目 ボーデがピットに入った。

38周目 ロズベルグがピットイン。

ここで、先ほどピットレーンで接触しそうになったマッサとスーティルが審議の対象となった。

39周目 ハミルトンがピットに入った。ヴェッテルも最後のピットストップを行っている。

40周目 クビサがピットに入った。マッサとハミルトンの差は5秒9となっている。

4番手のライコネンは前を行くコヴァライネンとの差を1秒6まで詰めている。

41周目 トゥルーリがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒7の作業でコースに戻った。

ハイドフェルドもピットに入っている。

42周目 スーティルがターン2でクルマを止めている。スーティルはコントロールを失ってタイヤバリアに突っ込んだ。

43周目 コヴァライネンとライコネンが同時にピットイン。

ライコネンは給油リグが抜ける前にスタートしてしまい、リグを抜くのに時間がかかってしまった。

コースに戻ったライコネンだが、トゥルーリの後ろに順位を下げてしまった。

先ほどのマッサとスーティルの審議はレース後に結果が出されることになった。

45周目 マッサとハミルトンは1分39秒台のペースで走行しており、両者の差は7秒1となっている。

ここでライコネンがエンジンブロー!!

白い煙がコース上に立ちこめている。ライコネンはここでリタイアとなった。

残り10周 トップのマッサとハミルトンの差は7秒5、ハミルトンとクビサの差は27秒、クビサとコヴァライネンの差は4秒9、コヴァライネンとトゥルーリの差は7秒7となっている。

48周目 フィジケラがスピンしそうになった映像が流れた。

残り9周 ここまでの順位は、マッサ、ハミルトン、クビサ、コヴァライネン、トゥルーリ、ヴェッテル、グロック、ロズベルグ、ハイドフェルド、ボーデ、ピケ、ウェーバー、バトン、フィジケラ、バリチェロ、中嶋、クルサードとなっている。

残り6周 マッサとハミルトンの差は7秒4となっている。グロックは無線で後ろを走るロズベルグが迫ってきていることを伝えられている。両者の差は2秒2だ。

残り5周 中嶋が最終コーナーでバリチェロをオーバーテイクしたシーンが流れた。中嶋は15位に順位を上げている。

残り3周 マッサは順調にトップを走行している。グロックを追いかけていたロズベルグもペースを戻している。

ファイナルラップ マッサは1分40秒台までペースを落とし、クルージング状態に入った。ハミルトンとは7秒4の差をつけている。

レース終了! マッサはトップチェッカーを受けて初開催のヴァレンシアを制した。ハミルトンが2位、クビサが3位となっている。

見事なポールトゥウィンを飾ったマッサだが、ピットレーンでスーティルと接触しそうになった件について審議対象となっているため、レース後に出される結果によってはレースの順位が入れ替わる可能性もある。

以下は、4位コヴァライネン、5位トゥルーリ、6位ヴェッテル、7位グロック、8位ロズベルグ、9位ハイドフェルド、10位ボーデ、11位ピケ、12位ウェーバー、13位バトン、14位フィジケラ、15位中嶋、16位バリチェロ、17位クルサードとなった。

ライコネン、スーティル、アロンソの3人はリタイアとなっている。

チャンピオンシップは、8ポイントを獲得したハミルトンが合計70ポイントでリードを保ち、10ポイントを加えたマッサが64ポイントで2位に浮上した。ノーポイントに終わったライコネンは3位に後退し、ハミルトンとの差が13ポイントに開いた。このレースで3位に入ったクビサは、合計55ポイントでライコネンに2ポイント差まで迫った。


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