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22 11 2009

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フェラーリ マッサの元へ優勝が転がり込む

フェラーリ マッサの元へ優勝が転がり込む

07 09 2008 / リザルト / フォトグラフ

フェラーリにとってベルギーGP決勝は複雑な結果となった。終始レースをリードしていたキミ・ライコネンは雨が降り始めた後の残り2周でルイス・ハミルトンに逆転され、最後はスピンを喫して壁に激突して2戦連続でのリタイアとなってしまった。フェリペ・マッサはリードする二人のドライバーに迫ることができなかったものの2位でフィニッシュし、ハミルトンがペナルティを受けたことで繰り上げ優勝となった。

フェリペ・マッサ(決勝1位)
「とても奇妙なレースだったよ。スタートとフィニッシュが非常に難しいコンディションだったからね。スタート後のオールージュは濡れていると思ったから、少し気をつけたんだ。キミがアタックしてきたから彼を前に行かせて、その後はラップタイムが良く似ていても前にいる二人をパスするのは難しいとわかっていたよ。特に終盤はこの状況をどうにかしようとしていた。雨が降り始めてからは一番身近なライバルとの差を十分に持っていたから、リスクをとりたくなかったんだ。特に前がどうなるかわからなかったからね。今日はクルマのバランスが完璧ではなかったよ。レースに向けてよくやることだけど、土曜日の午前にダウンフォースを少し削ったんだ。でも、今日のトラックコンディションは完全にその選択に合わなかった。ハードタイヤ?ソフトタイヤよりも明らかに遅かったしグリップが不足していたよ。そのせいでバランスの面でクルマの一貫性が欠けていたね」

キミ・ライコネン(決勝18位完走扱い)
「ここには勝ちにきて、それに迫ることができたよ。終盤のラップはトラックコンディションがとても危なかったから、残念なことに膨らんで走ってトラックに戻ろうとした時にスピンをして壁に激突してしまったんだ。今日はクルマが本当に調子がよかったから残念だったよ。いいスタートを切ってストレートでフェリペをパスし、ハミルトンが2周目の序盤でスピンしたところをオーバーテイクしたんだ。ソフトタイヤでは良いペースで走ることが出来たけれど、最後のハードタイヤは十分ではなかったよ。この数日に使っていた時よりもパフォーマンスの面で明らかに劣っていたし、クルマのバランスも良くなかった。雨が降り始めたのは完全に何の助けにもならなかったね。このようなコンディションでは、ブレーキングエリアでどれほどのグリップが得られるかわからないから前にいたらより注意深くなるものなんだ。そうやってハミルトンは僕との差を詰めてきて、みんながみたようなことが起きたんだ。2回連続でポイントを取れなかったね。チャンピオンシップの状況はあのようになってしまったけれど、そう簡単には諦めないよ」


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