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トロロッソ 初優勝に湧くチームとヴェッテル
14 09 2008 / リザルト / フォトグラフ喜びに湧くスクーデリア・トロロッソチームは、今夜F1初勝利とイタリアGPでのヴェッテルの圧倒的な走りを祝った。チームメイトのセバスチャン・ボーデはレースリーダーと変わらないペースで走っていたが、グリッド上でエンジンストールをを起こし、レースが始まる前にすでに周回遅れとなってしまった。
セバスチャン・ヴェッテル(決勝1位)
「ファンタスティックなレースだったし、ポールポジションもとってファンタスティックな週末だったよ。それに今日の午後の作戦もファンタスティックだったね。表彰式のときまではまだ信じられなかったけど、これは僕の人生最良の日だね。この感覚は一生忘れないよ。本当に信じられない。予想していたよりもいい結果だった。がんばってくれたチームのみんなにありがとうと言いたい。シーズン開幕当初は弱かったチームが、どんどん強くなっていった。今日のコンディションの中では、ちょっとがんばればギャップを縮めることができたかもしれない。レースについて言えば、ドライになる可能性があると考えていたからあまり杯ダウンフォースの仕様にせずにおいたので、僕たちはストレートで非常に速かった。視界がとても悪かったのも鍵となっていて、そのおかげでヘイッキをすぐに引き離すことができた。その後はとてもハードに攻めたよ。時々限界を超えてしまってクルマのコントロールを失いかけたこともあるよ。最終スティントでは、スタンダードウェットタイヤでとてもいい位置にいた。ボードに「P1」と表示され続けていたのを見て、信じられなかったよ。でも集中してプッシュを続けたんだ。完璧な週末だったよ」
セバスチャン・ボーデ(決勝18位)
「グリッド上で何が起こったのかはよく分からないんだ。最初にエンジンをかけようとしたときにかからなくて、次にフリッパーをちょっと早めに離すようにしたら、ギアを選択するときにストールした。これはもちろん、アンチストールシステムが働いたからだね。そのあとはニュートラルに入らなくなってしまい、これでレースはもう終わってしまったね。セーフティーカー先導でレースが始まったとき、僕はすぐに1周遅れになってしまった。今回は1−3フィニッシュの可能性もあって、夢の週末になるはずだったのに、1位とゼロという結果になってしまった。でも、セバスチャン(ヴェッテル)とチームにとっては素晴らしい日となったね」
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