Formula 1
25 11 2009

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お台場でトヨタとホンダが夢の共演!

お台場でトヨタとホンダが夢の共演!

05 10 2008

日曜日の今日も、モータースポーツジャパン2008がお台場で開催された。昨日に引き続き好天に恵まれ、アスファルトの照り返しが暑く感じられるほどの天気となったが、今日もまた様々なカテゴリーのドライバーたちが、モータースポーツの魅力をファンに伝えるべくコースを疾走した。ここでは、F1のデモ走行の様子をお伝えする。

この日は午前と午後の2回、ホンダとトヨタによってF1のデモ走行が行われ、午前中は小林可夢偉とジェンソン・バトン、午後はバトンとティモ・グロックが登場した。

F1の最初のデモ走行を担当した可夢偉は、コースに出るといきなりドーナツターンを開始。その後も、コースのあちこちで止まってはターンやバーンアウトを繰り返した。走行を終えたときにはリアタイヤがめくれ上っていたほどの白熱ぶりで、ファンは開始早々盛り上がった。

午前と午後の2回に登場したバトンも、ホンダS2000でのパレードラップからサービス精神を発揮。特に午前は、昨日のデモに登場したルカ・フィリッピをドライバーに従え、ホンダの旗を振ってファンに笑顔を振りまいた。走行の方もサービス満点で、加速から急減速、スピンターンにドリフトと、やりたい放題の走りを披露した。ショーが終わると見せかけて、タイヤ交換をしてもう一度走るというパフォーマンスも見せて観客を湧かせたが、午後の走行では張り切りすぎて最後にドライブシャフトを折るハプニングも。それでも午前、午後ともに予定の時間を大幅に超えて走り、ファンを魅了した。

最後に登場したのはグロック。これまでの可夢偉やバトンの走りを見た上での走行とあり、観客の期待も高まる。グロックはその期待を裏切らないパフォーマンスで、コースを所狭しと走り回り、何度もきれいなドーナツターンを決めた。走る前にチームクルーに「今日はF1が2チーム走るから、とりあえず勝ってこい」と言われたというグロックは、その言葉通りの熱い走りを見せた。しかし、あまりにもプッシュしたせいか最後はラジエターのウォーターポンプがはじけ飛び、走行を終えざるを得なかった。

F1カーの迫真の走行だけでなく、数々のハプニングにもファンは大喜びで、2日間のイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。いよいよ次の週末には、日本グランプリが富士スピードウェイで開催される。


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