Formula 1
29 11 2009

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フェラーリ 日本では1−2を目指す

フェラーリ 日本では1−2を目指す

08 10 2008

昨年の富士のレースは、フェラーリにとっては不運なものとなった。両ドライバーが最後尾に降格され、その結果チームのチャンスは台無しになった。レースは激しい雨のためにセーフティーカーの先導によるスタートとなったが、実際にはこの雨によって週末は面白いものとなった。

FIAはセーフティーカー先導によりレースをスタートすることを決め、全車がエクストリームウェットタイヤを装着することを義務づけた。しかしこの決定はフェラーリにはうまく伝わらず、チームはオープニングラップが終わってから2台のクルマのタイヤを交換しなければならないことを知った。これで遅れをとったものの、キミ・ライコネンは3位表彰台を獲得し、フェリペ・マッサも6位に入ってポイントを獲得した。これは、序盤の難しい状況を考えると悪い結果ではなかった。

昨年、金曜日のドライの状況では、フェラーリは特にロングランでコンペティティブだった。そして、F2008が今年、すべてのサーキットでコンペティティブだったことも考え合わせると、今度の週末はどんなコンディションであっても楽観的でいられる。最新の天気予報によれば、土曜日は雨の確率がかなり高いが、日曜日はほぼ晴れるだろうとのことである。

「シンガポールで、ナイトレースが終わってすぐに言ったように、日本と最後の2レースの我々の目標は、最大のポイントを獲得することだ」とチーム代表のステファノ・ドメニカリは語った。「言うのは簡単だが、実行するのは非常に難しい。しかし、我々にはこの目標を達成できるポテンシャルがあり、我々はそれが達成できると信じている。我々が公言してきた2つのチャンピオンシップを制するという目標は、前回のレース結果によって難しくなってしまった。このレースでは、1回目のセーフティーカーへの対応で混乱したことに加え、フェリペのピットストップでのミスでさらに順位を落としてしまった」

F2008は富士で新しいアップデートを加えられることになっており、中国とブラジルも同じ構成で戦うため、今シーズン最後となる最新の開発パーツが導入される。これらの開発パーツは、先週ヴァイラノで行われたエアロのテストでゴーサインが出て、ムジェロでの最後のテストで事前評価をしたものである。キミとフェリペは前回のレース後からずっと東アジアに滞在しており、水曜日には2人とも東京に滞在して、マクラーレンメルセデスのメンバーとともにブリヂストンが主催する記者会見に参加する。


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