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27 11 2009

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土曜フリー走行:ウェットの中クビサがトップタイム、中嶋は5位

土曜フリー走行:ウェットの中クビサがトップタイム、中嶋は5位

11 10 2008 / リザルト / フォトグラフ

2008年F1世界選手権は、2日目、土曜日の朝を迎えた。まもなく3回目のフリー走行が開始される。

現地は空を雲が覆い、それほど激しくはないものの、雨が降っている。気温は20℃、路面温度は20℃、湿度86%でウェットとなっている。

午前11時、ピットレーンのシグナルがグリーンに代わり、セッションが開始された。

最初にコースに出たのはボーデとロズベルグ2人ともエクストリームウェットタイヤを履いている。その後続いたドライバーも、多くがエクストリームウェットだ。

雨は霧雨状態で、空も徐々に明るくなってきているものの、コース上をクルマが走るとまだかなりの水煙が上がる。

開始4分 ライコネン、マッサ、バリチェロを除く全車がインスタレーションラップを終えてピットへ戻った。

開始10分 まずはバトンが1分28秒661のターゲットタイムをマーク。昨日と違ってウェットになったため、前日のセッションとのタイム比較はできない。

開始14分15秒 ヴェッテルが1分28秒038のトップタイム。続いてコヴァライネンがそれを上回る1分27秒787でトップに立つ。この時点でタイムを出しているドライバーはまだ9人。フェラーリのマッサはまだ一度もコースに出ていない。

開始18分50秒 ルイス・ハミルトンが1分27秒410でトップタイム。タイヤはスタンダードウェット。これを見て、他のチームもタイヤをスタンダードウェットに変えてくる可能性が高い。

開始22分 路面は濡れているものの、雨はほとんど上がっている模様。スタンダードウェットで周回を重ねているハミルトンのタイムは1分26秒453にまで縮まっている。

開始22分30秒 昨日のトップタイムを出したグロックが、1分26秒259でトップに立つ。現在2位がハミルトン、3位ロズベルグ、4位中嶋、5位マッサ、6位ヴェッテル、7位ウェーバー、8位バトン、9位コヴァライネン、10位ボーデと続いている。

開始24分 ハミルトンが1分26秒453で再びトップ。

開始27分 コース上を走る多くのクルマがすでにスタンダードウェットタイヤに履き替えている。現在のトップタイムはハミルトンで、タイムを1分25秒901にまで縮めている。

開始28分 中嶋が果敢に攻める走りを見せており、1コーナーでブレーキングを遅らせすぎてコーナーから飛び出す場面も。中嶋は現在5番手につけている。

開始30分45秒 マッサが1分26秒172で2番手タイム。まだ1分25秒台はハミルトンのみ。

開始33分15秒 ボーデが2番手タイム。チームメイトのヴェッテルは現在8番手。

開始36分30秒 マッサが1分25秒709でトップタイム。2番手はミルトンを0.2秒上回っている。また、ピケが現在4番手につけている。

開始38分 ハミルトンはすでにクルマを降りている映像が流れた。予選、レースがドライの予報なので、これ以上ウェットで走る意味はないと判断してエンジンを温存する作戦か。

開始41分45秒 グロックが2番手タイム。引き続き第1セクターをベストタイムで通過している。

開始45分10秒 トゥルーリがヘアピンでスピン。1回転したがコースから飛び出すことはなくなんとかそのまま走り続ける。しかし、アタックはあきらめてピットへ。

ここで中嶋が6番手に浮上。さらに周回を重ねている。

開始51分30秒 ライコネンが最終コーナーでスピン。そのままピットレーンへと向かう。ライコネンは現在12番手と沈んでいる。

開始53分15秒 ヴェッテルがハミルトンを上回って3番手に浮上。1分25秒880。

残り5分 先ほど3番手タイムを出したクビサが引き続きセクター1、2をベストタイムで通過している。

残り4分20秒 クビサはタイムを縮めたものの順位は3番手のまま。しかし、引き続きアタックをしている。

残り2分50秒 クビサがマッサを0.012秒上回りトップタイム。1分25秒824。

残り2分10秒 ピケが1分25秒580でトップタイム。クビサを0.1秒も上回っている。終盤に来て、かなり路面が改善してきた模様。

残り1分 クルサードが2番手タイム。続いて残り30秒えニック・ハイドフェルドが1分25秒474でトップに立つ。先ほどまでトップだったハミルトンは、すでに10番手にまで下がっている。

ここでチェッカーフラッグ。

クビサが1分25秒697で再びトップ。続いてグロックがハイドフェルドを上回って2番手に浮上してきた。グロックはシンガポールGPから好調を維持している。

ここでセッション終了。

2008年日本グランプリ土曜フリー走行の結果は、以下の通りとなった。

1位がクビサで1分25秒087、2位グロック、3位ピケ、4位ハイドフェルド、5位中嶋、6位クルサード、7位マッサ、8位ウェーバー、9位アロンソ、10位ヴェッテル、11位ハミルトン、12位ボーデ、13位トゥルーリ、14位ロズベルグ、15位コヴァライネン、16位ライコネン、17位バリチェロ、18位バトン、19位スーティル、20位フィジケラ。

上位は最後に路面が良くなってから立て続けに更新されたタイムなので、このタイムが予選や決勝の結果に直接結びつくものではないが、昨日に引き続きグロックや中嶋が好調であり、午後の予選が楽しみとなってきた。

日本グランプリ公式予選は午後2時にスタートする。


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