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フォースインディア 力強いレースもトラブルで終わる
12 10 2008 / リザルト / フォトグラフフォースインディアは、日本グランプリの週末を有望な形でスタートしたが、最終的には残念な結果に終わってしまった。エイドリアン・スーティルとジャンカルロ・フィジケラは最後列の19番グリッドと20番グリッドからいいスタートを切って順位を上げ、1コーナーの混乱にも巻き込まれなかった。スーティルはその後も力強いレースを続けて10位にまで順位を上げていたが、9周目にホームストレート上で突然タイヤがバーストし、リタイアとなった。
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フィジケラもまたコース上で攻めの走りを見せ、ウィリアムズのロズベルグと12位争いをしていた。しかし21周目にギアボックスのトラブルに見舞われ、彼のレースも早々に終わってしまった。
エイドリアン・スーティル(決勝リタイア)
「右のリアタイヤがパンクしてしまい、ストレートで突然バーストしてクルマを止めなければならなかったんだ。10位を走っていたしクルマの調子もとても良かったので、残念だよ。スタートは素晴らしくて、1コーナーを通過したときには19位から11位にまで順位を上げていたんだ。コーナーでインサイドに留まり、混乱を避けることができたからね。それから数周後には10位になっていた。レースはとてもうまくいっていたし、僕たちにはいい戦略もあったから、今回もまた本当に運が悪かった」
ジャンカルロ・フィジケラ(決勝リタイア)
「スタートは素晴らしく、たくさんのクルマをオーバーテイクしたんだ。1コーナーでは多くのクルマのラインが交錯して、コースアウトするクルマもあるなど、混乱していたね。それでみんなスローダウンしたので、僕はバリチェロの後ろに接触してフロントノーズをちょっと傷めてしまったんだ。それでも僕は走り続けることにしたんだけど、それで大丈夫なように見えた。2ストップよりもずっとやりやすかったので1ストップ作戦をとっていて、レースはうまくいっていたんだけど、最後は残念ながら7速ギアに問題が起きてしまった。でも少なくとも、今日は僕たちはまた戦うよ」
マイク・ガスコイン(チーフテクニカルオフィサー)
「今日はチャンスがあると思っていたので、チームにとって残念なレースだった。エイドリアンは1周目をうまく切り抜けて、2ストップ作戦だったので、レースの残りも有望だった。しかし残念なことにタイヤがパンクしてしまいレースを終えることとなった。ジャンカルロもまた、1コーナーで接触があってフロントノーズにダメージを受け、アンダーステアになっていたものの、力強いパフォーマンスを見せていた。彼は1ストップ作戦をとっていたが、レース中盤を迎えるところにきてギアボックスが壊れてしまった。チームにとっては非常に残念な結果となったが、力強いレースペースが見られたのは良かった」
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