Formula 1
25 11 2009

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ホンダ タイヤ選択のギャンブルも実らず

ホンダ タイヤ選択のギャンブルも実らず

12 10 2008 / リザルト / フォトグラフ

様々なことが起こった日本グランプリだったが、ホンダのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンはそれぞれ13位と14位に終わった。

ルーベンス・バリチェロ(決勝13位)
「今日は素晴らしいスタートを切って、3〜4台のクルマを1コーナーまでにオーバーテイクし、その位置をキープできていたんだ。その後運悪く後ろからフィジケラに接触されて、クルマのリアエンドにダメージを受けてしまい、残りのレースはクルマのバランスが悪くなってしまった。それからはパフォーマンスが悪く、クルマのペースも上らずに、非常に限定されたなかのレースを強いられた。できる限りのことをしたけれど、順位を上げることはできなかったよ」

ジェンソン・バトン(決勝14位)
「レースのスタートはとても良くて、1コーナーではトップ10圏内を走っていたんだ。第1スティントをソフトタイヤで走ったんだけど、これは結局うまくいかず、序盤はこれでかなり苦しんだ。1周目で何台かのクルマに抜かれ、その後はフロントとリアのタイヤにグレイニングが出たため、コーナーで遅く、ストレートラインのスピードでも特に燃料が重いときには他のクルマに敵わなかった。第2スティントにハードタイヤに交換してからはかなりバランスが良くなったけど、その時はもう他のクルマに追いつくのは不可能になっていたよ」

ロス・ブラウン(チーム代表)
「我々のクルマとパッケージはこのコースには合っておらず、特にこのグリッドポジションからでは厳しいレースとなった。ジェンソンをソフトタイヤでスタートさせて、いいスタートを切り、第1スティントをいい順位で終えるギャンブルをした。ジェンソンは実際にラインを外れた側からいいスタートを切り、7つ順位を上げたが、その後はタイヤがあっという間に摩耗し、そのアドバンテージをすべて失ってしまった。これは戦略によるリスクだった。ルーベンスもまたいいスタートを切ったが、フォースインディアのフィジケラに後ろから接触されてからは、クルマのバランスに問題が起きてしまった。我々はすでに2009年に焦点を移しており、今シーズンの残りはタフなレースになることが予想されるが、この決定は来シーズンの飛躍につながるだろう」


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