Formula 1
8 11 2009

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フェラーリ 不運の中での最善の結果

12 10 2008

富士での日本GPにおいて、フェラーリはキミ・ライコネンが3位6ポイント、フェリペ・マッサが7位2ポイントを獲得し、コンストラクターズチャンピオンシップにおいてリードを奪回した。さらに、マッサはルイス・ハミルトンとのドライバーズチャンピオンシップのギャップを5ポイントにつめた。

キミ・ライコネン(決勝3位)
「たとえ3位という結果によってここまでの乏しい結果を終わらせることができたとしても、今日は勝利することができていたから少しがっかりしている。スタートは上手くいったんだけど、2台のマクラーレンが速すぎるスピードでブレーキングゾーンへと飛び込んできたため、ボクはターンインすることができず、トラックの外へと追い出された。それによって大きく順位を落とし、気がつけば中盤に埋もれていた。何よりも、マクラーレンの1台にヒットされたことでクルマは良い状態ではなく、ステアリングが少し軽くなっていたし、他にもダメージがあったと思う。できるだけのベストは尽くしたけど、特に第2スティントではボクが望んでいたほど速くはなかった。2回目のストップの前にはクビサに近づくことができたけど、インラップで周回遅れのロズベルグの後ろになったから、ピットストップで前に出ることができなかった。それから何度もロバートに仕掛けたけど、彼は上手くポジションを守りきったよ。一瞬、ターン3でボクは彼の前に少しだけ出ることができたけど、彼がイン側だったし、彼は諦めなかったから、ボクはコースを飛び出すしかなかった。その後は少しグレイニングが出たため、再び追いつくことはできなかった。とにかく、チームのために重要なポイントを持ち帰ることができたのは嬉しいよ」

フェリペ・マッサ(決勝7位)
「すべてのことがトラック上で起こって変なレースだった。終わってみれば、最大のライバルがポイントを獲得できていないことを考えると、7位というのは災難ではなかった。スタートは上手くいって、アロンソとコヴァライネンをパスすることができた。そして、ハミルトンが限界を超えたブレーキングを行ない、ボク自身はイン側のクルマとアウト側のクルマのサンドイッチにされていたから、ボクに出来ることはブレーキングして後ろに留まることだけだった。その後のハミルトンとのバトルはハードなものだったけど、フェアな戦いだったし、ドライブスルーは本当にボクのレースを台無しにしたよ。ハードタイヤでの後半はクルマが本当に速かったから、今後のレースへ向けてとても励ましになるよ。ブルデーとのアクシデントについては何も言葉が見つからないよ。ボクはすでにターンインしていて、彼が後ろからぶつけてボクがスピンした。ウェーバーとのバトルは、イン側にスペースがあったからそこへ入った。彼がボクを壁へと押しやったように見えただろうから恐ろしく思えたかもしれないけど、コクピットからだとそうでもなかったよ。とにかく、レースにおいてとても重要な瞬間だったから、ボクはトライしなければならなかったんだ。今後の2レースではボクらのすべてを注ぎ込むつもりだ。ボクらは素晴らしい可能性を持っているし、それを引き出せるようにすべてのことをしなければならない」

ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「富士でのレースの後で、ほろ苦い気分だ。一方では、今週末はすべてのことを適切に整えていたにも関わらず、今日は我々の素晴らしいポテンシャルを発揮することができずに後悔される。完璧ではなかった昨日の予選、今日のスタートでのカオス、それらの理由によって我々は今日ポテンシャルを発揮することができなかった。もう一方では、コンストラクターズチャンピオンシップのリードを奪い、ドライバーズにおいてもフェリペが少しだけ差を縮めることができたから満足できる部分もある。今日は、我々のブラジル人ドライバーが信じられないドライブをし、いくつかの素晴らしいパッシングでいくつも順位を上げ、素晴らしい才能を示した。キミも良いレースを行ない、長すぎた彼の悪いレースを終わらせ、3位に入ってチームに重要なポイントをもたらした。1コーナーでのマクラーレンとの接触によって彼のクルマは良い状態ではなかったし、常にトラフィックの中で戦わなければならなかった。実際、2回目のピットストップの前に彼の前にいたバックマーカーによって、彼は2位でコースに復帰するチャンスを失った」


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