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中国GP公式予選:ハミルトンがタイトルをかけたPP、フェラーリ2台が続く
18 10 2008 / リザルト / フォトグラフ中国GP公式予選はいよいよ決勝レースのポールポジションを争う10分間のQ3が始まる。セッション開始前の気温は28℃、路面温度が34℃、湿度は46%で、Q1開始時よりも気温が若干高めになっている。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、まずはトゥルーリとヴェッテルがハードタイヤでコースへと向かう。
ガレージのライコネンはソフトタイヤで出陣準備、ハミルトンのタイヤウォーマーが外されて、現れたのはこちらもソフトタイヤだった。
残り7分5秒 ライコネンがアタックラップに突入。ハミルトンとマッサのタイトル争いは、このライコネンがチームメイトをどれだけサポートできるかが鍵のひとつとなっている。そのためには、ライコネンのグリッド順も非常に重要となる。上位2チームは、1つでも相手より前のグリッド位置を獲得したいところだろう。
残り6分10秒 ヴェッテルが1分38秒053でトップタイム。トゥルーリが2番手。
残り5分30秒 ライコネンが1分36秒989でトップタイム。ハミルトンが2番手。直後にウェーバーがハミルトンを上回って2番手に飛び込んできた。ウェーバーは10グリッド降格が決まっているが、それでもグリッド中盤を狙ってくるアグレッシブな作戦か。
残り4分45秒 マッサが3番手タイム。続いてコヴァライネンが1分36秒978でトップタイム。
現在1位コヴァライネン、2位ライコネン、3位ウェーバー、4位マッサ、5位ハミルトン、6位アロンソ、7位ハイドフェルド、8位ヴェッテル、9位トゥルーリ、10位ボーデとなっている。
残り2分30秒 フェラーリ勢も今度はソフトタイヤでコースへ。
ハミルトンの無線が何度か流れるが、どうやら1回目のアタックでは0.9秒ほど目標よりもロスしている模様。やはりポールポジションを狙ってくるものと思われる。
残り55秒 ライコネンが予選最後のアタックに入る。
ここでチェッカーフラッグ。
ライコネンが1分36秒645でトップタイム。続いてハミルトンがそれを0.3秒も上回る1分36秒303でトップ。
マッサが3番手に飛び込み、アロンソが現在4番手。アタック中のコヴァライネンのタイムが注目される。
コヴァライネンは結局5番手タイムに終わり、チャンピオンシップにかかわるグリッド争いからは少し外れた格好となった。
中国GP公式予選Q3の結果は以下の通りとなった。
ポールポジションはハミルトン、2位ライコネン、3位マッサ、4位アロンソ、5位コヴァライネン、6位ウェーバー、7位ハイドフェルド、8位ヴェッテル、9位トゥルーリ、10位ボーデ。
2008年FIAF1世界選手権第17戦中国グランプリの決勝レースは、日本時間の日曜日午後4時にフォーメーションラップスタートとなる。
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