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29 11 2009

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中国GP決勝:ハミルトン優勝、マッサとは7ポイント差で最終戦へ

中国GP決勝:ハミルトン優勝、マッサとは7ポイント差で最終戦へ

19 10 2008 / リザルト / フォトグラフ

2008年F1第17戦中国GPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温27℃、路面温度30℃、湿度64%、ドライコンディションとなっている。

ハミルトンとアロンソはハードタイヤ、ライコネンとマッサはソフトタイヤを選んでいる。

現地時間午後3時、全車がフォーメーションラップへ向かった。

BMWの無線によると、この後ターン13の方向から雨が降り始めると伝えている。

オフィシャルの天気予報では、40%の確率で雨が降るということだ。

このレースでハミルトンが年間チャンピオンを決めるには、レースを終えた時点でマッサに11ポイント以上の差をつけることが条件となっている。

シグナルがブラックアウトし、レーススタート!

ハミルトン、ライコネン、マッサの順で1コーナーに飛び込んでいった。

その後ろにはコヴァライネン、アロンソが続いている。

後方ではトゥルーリがクラッシュし、大きく出遅れている。

1周目を終えた時点での順位は、ハミルトン、ライコネン、マッサ、アロンソ、コヴァライネン、ハイドフェルド、ヴェッテル、クビサ、ピケ、バリチェロ、グロック、ウェーバー、ロズベルグ、クルサード、バトン、中嶋、スーティル、ボーデ、フィジケラとなっている。

トゥルーリはピットに入り、フロントノーズを交換した。

2周目 ハミルトンは1分37秒332のタイムでトップを走行している。ライコネンとの差は1秒9だ。

3周目 トゥルーリは再びピットに入った。ハミルトンは順調にペースを上げ、ライコネンとの差を2秒5に広げている。

トゥルーリはクルマを降りてリタイアとなった。

4周目 トップのハミルトンと3番手マッサとの差は4秒8となっている。

11番手のウェーバーが前を行くバリチェロにコンマ3秒に迫っている。

5周目 ハミルトンはファステストラップを更新し、1分36秒940を記録した。ライコネンとの差は3秒1に開き、ハミルトンとマッサの差は5秒4となった。

アロンソは無線で「フェラーリよりも速く走れるよ」と伝えている。フェラーリは2台ともソフトタイヤをはいているが、どうもペースが上がらない。

11番手のウェーバーがバリチェロをオーバーテイクしたシーンがリプレイで流れた。

6周目 6番手のハイドフェルドは前を行くコヴァライネンを追いかけている。「無線でプッシュしろ」と指示が飛んでいる。

8周目 ハミルトンは1分36秒807のペースで走行している。ライコネンは1分37秒004、マッサは1分36秒263のペースだ。

9周目 10番手のウェーバーは前を行くピケの真後ろに迫り、ホームストレートで彼をパスした。これでウェーバーは9番手にポジションを上げた。

10周目 ライコネンが1分36秒664のファステストラップを記録した。ハミルトンとの差は3秒9となっている。

後方では13番手のロズベルグが前を行くグロックにコンマ4秒まで迫っている。

オフィシャルの天気予報によると、レース中に雨が降る確率は20%ということだ。

11周目 ライコネンは再びファステストラップを更新し、1分36秒612をマークした。

グロックにコンマ2秒まで迫ったロズベルグは、無線で「速く抜け」と激を飛ばされている。

12周目 ハミルトンがリアを滑らせるシーンがリプレイで流れた。ロズベルグはグロックをオーバーテイクし、12番手にポジションを上げた。

ウェーバーはピットに入り、ソフトタイヤに交換した。

13周目 ハミルトンは1分36秒325のファステストを更新した。ライコネンとの差は4秒1に開いた。

14周目 マッサとアロンソがピットに入った。マッサは再びソフトタイヤに交換し、9秒1の作業でコースに戻った。アロンソは再びハードタイヤに交換している。

15周目 ハミルトンとライコネンがピットイン。ハミルトンもライコネンもハードタイヤに交換している。

ロズベルグもピットに入った。

スーティルはコースサイドにクルマを止めて、リタイアとなった。

16周目 現在のラップリーダーはコヴァライネンだ。その後ろにはハイドフェルドが続いている。

17周目 ハイドフェルドがピットイン。ハードタイヤに交換し、8秒3の作業でコースに戻った。

18周目 コヴァライネンがピットイン。ハードタイヤに交換し、10秒3の作業でコースに戻った。ヴェッテルもピットに入り、ハードタイヤに交換している。

19周目 バリチェロがピットに入った。ハミルトンとライコネンの差は6秒8となっている。

ライコネンの後ろにはまだピットに入っていないクビサが続いている。その後ろにマッサ、ピケ、アロンソ、コヴァライネンの順で走行している。

21周目 トップのハミルトンは1分37秒737で走行している。2番手のライコネンとの差は6秒7、ライコネンと3番手クビサの差は3秒6、クビサと4番手マッサの差は3秒9となっている。

22周目 12番手を走行していたバトンがピットに入った。

クビサのクルーは無線で「次はハードタイヤで行く」と伝えている。まもなくピットに入る可能性が高そうだ。

23周目 ボーデがピットに入った。

24周目 ピケがピットイン。再びハードタイヤに交換し、6秒7の作業でコースに戻った。

ヴェッテルの後ろに列ができている。コンマ6秒差で中嶋が続き、その後ろにコンマ6秒差でウェーバーが続いている。

25周目 クビサがピットイン。再びハードタイヤに交換し、6秒7の作業でコースに戻った。

26周目 ここまでの順位は、ハミルトン、ライコネン、マッサ、アロンソ、コヴァライネン、ハイドフェルド、グロック、クルサード、クビサ、ピケ、ヴェッテル、中嶋、ウェーバー、バリチェロ、フィジケラ、ボーデ、ロズベルグ、バトンとなっている。

27周目 2番手のライコネンはハミルトンよりもコンマ3秒速いペースで走行し、ハミルトンとの差を6秒4まで詰めている。

28周目 9番手を走行していたクルサードがピットに入った。

フィジケラもピットに入っている。まだピットに入っていないのは、グロックと中嶋の二人だ。

30周目 トップのハミルトンは1分37秒184で走行している。バックマーカーにつかまったライコネンは、ハミルトンとの差が7秒5に開いた。

後方では15番手のボーデが前を行くクルサードのコンマ1秒まで迫り、1コーナーでパスした。

31周目 中嶋とウェーバーがピットに入った。中嶋はソフトからハードに交換し、1ストップ作戦でいくようだ。

中嶋はウェーバーの前でコースに戻っている。

32周目 グロックがピットイン。ソフトタイヤに交換し、9秒の作業でコースに戻った。こちらも1ストップ作戦だ。

33周目 現在のコンディションは、気温27℃、路面温度28℃、湿度63%となっている。

トップのハミルトンは順調に飛ばし、2番手のライコネンに8秒の差をつけている。ハミルトンと3番手マッサの差は15秒9だ。

34周目 ロズベルグはクルサードを交わして13番手にポジションを上げた。

35周目 コヴァライネンの右フロントタイヤがパンクしている。セクター2の間でパンクしたようだ。

コヴァライネンはピットに入り、ソフトタイヤに交換した。

36周目 アロンソがピットイン。ソフトタイヤに交換し、7秒8の作業でコースに戻った。

37周目 マッサがピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒5の作業でコースに戻った。

マッサはクビサの前の4番手でコースに復帰している。

37周目 ハミルトンとライコネンがピットに入った。二人ともソフトタイヤに交換してコースに戻った。

ピケも2回目のピット作業を終えた。

39周目 ハイドフェルドがピットイン。ソフトタイヤに交換してコースに戻った。

ボーデとロズベルグもピットに入っている。ライコネンとマッサの差は2秒9まで縮まった。

40周目 クビサがピットイン。ソフトタイヤに交換してヴェッテルの後ろでコースに戻った。

バリチェロもピットに入っている。

41周目 トップのハミルトンとライコネンの差は12秒2に広がっている。ライコネンとマッサの差は2秒6だ。

ここでヴェッテルが2回目のピット作業を行った。

残り14周 マッサはライコネンとの差を徐々に詰めている。ライコネンは1分38秒286、マッサは1分37秒716のペースで走行している。

後方では14番手のボーデが前を行く中嶋にコンマ4秒まで迫っている。

残り13周 バトンが2回目のピット作業を行った。

残り12周 ライコネンとマッサの差は1秒9となっている。ハミルトンとマッサの差は15秒6だ。

残り11周 現在の順位は、ハミルトン、ライコネン、マッサ、アロンソ、ハイドフェルド、クビサ、グロック、ピケ、ヴェッテル、クルサード、バリチェロ、中嶋、ボーデ、ウェーバー、コヴァライネン、ロズベルグ、バトン、フィジケラとなっている。

残り10周 ハミルトンとライコネンの差は13秒9に広がった。ライコネンとマッサの差は2秒だ。後方ではボーデが中嶋にコンマ6秒まで迫り、15番手のコヴァライネンはウェーバーにコンマ7秒まで迫っている。

残り9周 ライコネンとマッサの差は1秒4まで縮まった。

残り8周 ライコネンとマッサの差は1秒1となった。マッサはバックストレートでライコネンを交わし、2番手に浮上した。

残り7周 コヴァライネンがピットイン。クルマをガレージに入れている。

残り6周 トップのハミルトンは2番手のマッサに16秒6の差をつけて独走している。3番手のライコネンは1分40秒台までペースを落としている。

残り5周 3番手のライコネンは1分38秒台までペースを戻した。4番手アロンソとの差は6秒1だ。

残り3周 4番手のアロンソは1分36秒683の自己ベストでプッシュし続けている。ライコネンとの差は4秒3だ。

残り2周 ハミルトンは順調に周回を重ね、マッサとの差は15秒7となっている。ハミルトンはバックマーカーとの差をあけながら走行している。

ファイナルラップ ハミルトンは落ち着いて最後のラップを走行している。

レース終了! ハミルトンがトップチェッカーを受けて、今シーズン5勝目を飾った。2位にはマッサが入り、ハミルトンとのポイント差は7に開いた。

3位にはライコネンが入って2戦連続での表彰台獲得となった。

中国GP決勝の結果は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位ライコネン、4位アロンソ、5位ハイドフェルド、6位クビサ、7位グロック、8位ピケ、9位ヴェッテル、10位クルサード、11位バリチェロ、12位中嶋、13位ボーデ、14位ウェーバー、15位ロズベルグ、16位バトン、17位フィジケラとなった。コヴァライネン、スーティル、トゥルーリの3人はリタイアに終わっている。

チャンピオンシップは、ハミルトンが10ポイントを追加してトータル94ポイントとなった。8ポイントを追加したマッサは87ポイントとなり、ハミルトンとは7ポイント差だ。クビサは75ポイントで、タイトル獲得の可能性はなくなった。

コンストラクターズは、フェラーリがマクラーレンに11ポイントの差をつけてトップを守っている。

次戦はいよいよ2008年シーズン最後のレースとなる。今年もチャンピオンの決定は最終戦のブラジルGPに持ち越された。そのブラジルGPは2週間後の11月2日に決勝レースを迎える。


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