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マクラーレン 完璧な勝利とともに最終戦へ
19 10 2008 / リザルト / フォトグラフマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンは中国GPで優勝を飾り、チャンピオンシップのライバルであるフェリペ・マッサに7ポイントの差をつけてシーズン最終戦のブラジルGPに臨むことになった。ヘイッキ・コヴァライネンはタイヤのミスマッチによるアンダーステアのため最初のスティントで出遅れ、その後はタイヤのパンクにより35周目で早めのピットストップを余儀なくされた。更に、50周目で油圧トラブルが発生したため最終的にリタイアとなった。
ルイス・ハミルトン(決勝1位)
「今週末は全てが上手くいったよ。僕たちのクルマは単純に素晴らしかった。今までで最高の1つと言えるスタートを切り、レース中は完璧なバランスだったよ。トラックやホームにいるチーム全員のおかげだね。彼らは本当に素晴らしい仕事をしてくれたから、心からお礼を言いたいよ。ワールドチャンピオンシップでは7ポイントのリードを築いたけれど、それで全てが保証されたわけじゃない。夢に一歩近づいたかもしれないけれど、落ち着いて冷静さを保ち続けないといけないんだ。これを乗り越えることだけを願っているよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(決勝リタイア)
「いいスタートを切ってフェルナンドをパスし、フェリペまでもパスしかけたんだ。フェルナンドはターン14の手前で再び僕をパスし、僕は5位に落ち着いた。最初のスティントではアンダーステアがひどかったから、最初のピットストップではフロントウイングの角度を上げたりして何とか改善しようとしたよ。その後はポイント圏内を走行していた時にラップ序盤でパンクしてしまい、ゆっくりとピットに戻ったからかなりの時間を無駄にしてしまった。残りのレースも苦戦するだろうとわかっていたよ。終盤では空気圧システムにトラブルが起きてしまい、チームは予防策のために僕をピットに呼んだんだ。ブラジルではコンストラクターズチャンピオンシップを勝ちとるチャンスがまだあるから、そのためだけにサンパウロに向かうつもりだよ」
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