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フォースインディア フィジケラが一時トップ3を走行

フォースインディア フィジケラが一時トップ3を走行

02 11 2008 / リザルト / フォトグラフ

フォースインディアは、デビューシーズンとなった今年の最終戦ブラジルGPを残念な結果で締めくくった。ジャンカルロ・フィジケラは2周目にドライタイヤに交換すると言う好判断をして、ポイントに手が届くようにも見えた。彼は他のドライバーが5周後くらいからピットストップを行ったため、38周目に次のピットストップを行うまではポイント圏内を走行していた。しかしクラッチのトラブルによってピットで2回ストールしたため、ジャンカルロは最後方にまで順位を落としてしまった。彼は最後までプッシュし、18位でレースを終えた。

エイドリアン・スーティルは雨で混乱したレースで堅実なパフォーマンスを見せ、変わりやすいコンディションの中でもミスをしなかった。彼はF1で2年目のシーズンを16位で締めくくった。

エイドリアン・スーティル(決勝16位)
「シーズンの最後としてはいい結果だったね。少なくともチェッカーフラッグを見ることができた。僕の後ろにはまだ2台のクルマがいたから、がんばったよ。序盤はタイヤ選択もあって戦略的にとても難しかった。インターミディエイトでスタートして、それからドライに戻したんだけど、これがとてもうまくいったね。1セット目のタイヤはかなりグレイニングが出てしまったけど、2セット目は全く問題なかった。終盤は、とても暗くてとても激しく雨が降るように見えたので、エクストリームウェットタイヤでギャンブルをしたんだ。雨はそれほどすぐには来なかったし、僕たちは苦しんだけど、結局これが僕たちにできる最大限だったよ」

ジャンカルロ・フィジケラ(決勝18位)
「いろんなことが起こって、エキサイティングなレースだったね。セーフティーカーが出てからドライタイヤに替えたのはいい判断で、その後はとてもいい感じだった。このサーキットの最初の部分はとても難しかったけど、レースの序盤は素晴らしかった。ターン1と2は特に悪かった。ほとんど運転できないくらいだったけど、その他の部分はドライのラインができていたのでそれほど悪くなかった。ラップタイムはどんどん良くなって言って、しばらく僕はトップ3をいいペースを維持して走っていたんだ。残念ながら1回目のピットストップでクラッチのトラブルが起きてしまい、後方に落ちてしまった。2回のピットストップとも、クラッチが機能しなくて、かなりロスをしてしまったよ。最後の雨では、もう失うものもないのでエクストリームウェットタイヤで賭けに出た。結果はあまりよくなかったけど、レースのスタートは素晴らしかったから、パフォーマンスには満足しているよ」


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