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トロロッソ ヴェッテルが再び力強い走りを披露

トロロッソ ヴェッテルが再び力強い走りを披露

02 11 2008 / リザルト / フォトグラフ

スクーデリア・トロロッソのセバスチャン・ヴェッテルは、ブラジルGP決勝でチームの今シーズンを象徴する力強い走りで4位に入り、5ポイントを獲得した。一方でセバスチャン・ボーデは難しいコンディションに苦戦し、14位でポイントを獲得できなかった。

セバスチャン・ヴェッテル(決勝4位)
「難しくて混沌としたレースだったから、4位といういい形でシーズンを終えることができて最高だよ。表彰台を期待していたけれど、ミスもなかったから僕たちはこの結果にふさわしいと思うよ。マッサやアロンソ、ハミルトンとレースができたのは最高だった。ものすごく楽しかったよ!終盤にかけてはトラックに留まることに集中していたから、自分がどのポジションにいるのかわからず、他の人たちと同じようにルイスをパスしようと試みて成功したんだ。最終コーナーでティモを抜いたけれど、彼はドライタイヤに苦戦していたみたいだね。その時ルイスは僕の後ろにいたけれど、レインタイヤに変えた最後のピットストップの後は自分がどこにいるのかわからなかったから、僕がワールドチャンピオンシップに絡んでいたなんて全く気付かなかったよ。誰がバックマーカーで誰が違うのかなんて分からないし、だんだん暗くなってきたから誰が前を走っているのかすら分からなかったんだ。大切なのは5ポイントとれたことだね。本当に素晴らしいシーズンだったよ」

セバスチャン・ボーデ(決勝14位)
「非常にいいスタートを切ってポジションを守ったけれど、ドライタイヤに交換したらクルマはドライブしづらくなったんだ。すると、僕のミスをついてティモがパスしていった。フィジケラを捕まえたけれど、最終コーナーの出口を上手く抜けることができなかったから、彼を抜くことができなかったんだ。そのせいで、他のみんなが僕に接近してきた。ヤルノは僕を追い抜くことを決めて、別にそれはよかったんだ。彼が僕を芝生に追いやったことを除いてはね。それで僕は6つもポジションを落としてしまったよ。ヤルノが僕のレースを台無しにしたのはこれで2回目さ。その後はトラフィックにはまってグレーニングが出てしまい、最終コーナーまで追いつくことができないことが続いたからアタックすることができなくなった。終盤は、激しい雨が降った時にチームは賭けに出てエクストリームウェットを履かせたんだ。だから、インターミディエイトのクビサにポジションを譲ってしまったよ。最高の週末ではなかったね」

フランツ・トスト(チーム代表)
「両ドライバーはいいスタートを切り、ヴェッテルは5位、ボーデは9位になった。9周目でヴェッテルは最初のピットストップを行い、アロンソの前をキープするために短くしたんだ。それは上手くいったが、彼は我々よりも長くコース上に留まったため、我々の前に出た。オープニングラップではセブ(ヴェッテル)は非常に上手くドライブし、ミスをすることなく、まずマッサにプッシュしてアロンソを後ろに留めておいた。終盤にかけて彼はハミルトンとグロックを非常に難しいコンディションの下でパスしたよ。ボーデは旧友のトゥルーリと接触してしまいアンラッキーだったね。そのせいで彼はポイント獲得のチャンスを逃してしまった。ここ数レースでは、スクーデリア・トロロッソは非常に力強いパフォーマンスを見せていたし、このやり方を続けていきたかったからシーズンが終わるのが残念だよ。今日はチームは素晴らしい仕事をし、効果的な戦略を使いこなした。両ドライバーやよくやってくれたチーム全員、ここにいるみんなやファクトリーのみんなには感謝しており、レッドブルにも感謝している。今はもう2009年シーズンを楽しみにしているよ」


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