
ブリヂストンは、2009年シーズンに向けての変更点を発表した。
スリックタイヤ
これまで11年間に渡って使用されてきた溝つきのドライタイヤに代わり1997年以来初めてスリックタイヤが今年から復活する。スリックはより柔らかいコンパウンドが使用されることを意味しており、ドライバーにとってはより多くのグリップが得られるはずだ。スリックタイヤの復活は、今年のクルマにはっきりと見られる空力の大幅な変更に伴っている。
タイヤ配給
2007年より、ドライバーはレース中に2種類のタイヤコンパウンドを使用することが義務づけられていた。1つは耐久性に優れた硬めのタイヤで、もう1つは高いグリップレベルだが長持ちしない軟らかめのタイヤだ。軟らかめのタイヤには白いラインが入っていた。今シーズンより、ブリヂストンはスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードのうちの2続きのタイヤコンパウンドをレースに持ち込むというトレンドを打ち破る。上記4種類のうちより大きな差のあるコンパウンドを選び、レース中は2種類のパフォーマンスの違いがより鮮明になるのは間違いない。タイヤから溝がなくなったことにより、タイヤを区別する方法は軟らかいタイヤの側面に緑色のラインが入ることだ。(上の画像参照)
ウェットコンディションの際は今まで通りウェットとエクストリームウェットが使用される。
5レース目までのタイヤコンパウンドは以下の通り。
オーストラリアGP:スーパーソフト、ミディアム
マレーシアGP:ソフト、ハード
中国GP:スーパーソフト、ミディアム
バーレーンGP:スーパーソフト、ミディアム
スペインGP:ソフト、ハード
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