
2009年F1世界選手権開幕戦オーストラリアGPは、公式予選を迎えた。予選開始直前のコンディションは、気温24℃、路面温度32℃、湿度40%、晴れのドライコンディションとなっている。
予選を途中で終えたライコネンのトラブルの原因はハイドロリックとのことで、ヴェッテルはホイールナットの破損が原因だったようだ。
シグナルが青になりセッションがスタートした。まず最初にコースに出て行ったのはフィジケラだ。続いてブエミもコースに出ている。
開始1分 ロズベルグがコースイン。
開始2分 マッサ、ライコネン、ボーデ、中嶋、スーティル、コヴァライネン、ピケもコースに出ている。フィジケラとボーデはソフトタイヤを履いている。
開始4分 ウェーバーとバリチェロがコースイン。フィジケラが1分28秒840のタイムを記録した。続いてロズベルグが1分27秒833、ブエミが1分29秒072を記録している。
開始5分 ヴェッテルがコースイン。ソフトタイヤを履いたスーティルが1分28秒118で2番手に飛び込んだ。ロズベルグが1分27秒083でトップに立っている。
開始6分 グロック、アロンソ、トゥルーリがコースイン。中嶋が1分26秒752でトップに立ち、ウィリアムズが1−2体制を築いている。二人ともハードタイヤを履いている。
開始7分 バトンがコースイン。ライコネンがセクター1を最速タイムで通過した。
開始8分 ハミルトンがコースイン。まだコースに出ていないのはBMWの2台だ。ライコネンは1分26秒615でトップに立った。
開始9分 ウェーバーが1分26秒783で3番手に飛び込んだ。クビサとハイドフェルドがコースに出て、これで全車が揃った。
残り10分 セクター3を最速ラップで通過したアロンソが1分26秒474でトップに立った。しかし、直後にバリチェロが彼を上回ってトップに立っている。ソフトタイヤを履いたハミルトンは1分26秒454で2番手となった。
ここまでの順位は、バリチェロ、ハミルトン、アロンソ、ウェーバー、ライコネン、中嶋、コヴァライネン、スーティル、ロズベルグ、トゥルーリ、グロック、マッサ、ヴェッテル、バトン、ピケ、ブエミ、フィジケラ、ボーデとなっている。クビサとハイドフェルドはタイムを記録していない。
残り8分 バトンが2番手に飛び込んだ。バリチェロはさらにタイムを更新し、1分25秒台に入れてきた。
残り6分 Q1脱落圏内の16位以下は、クビサ、フィジケラ、マッサ、ピケ、ハイドフェルドとなっている。マッサとピケはソフトタイヤを履いてアタックを行っている。
残り5分 ピケは12番手まで順位を上げた。コヴァライネンが16番手に下がっている。マッサはセクター1を最速ラップで通過した。
残り3分 マッサは2番手に飛び込んだ。ソフトタイヤを履いたライコネンがセクター1、2を最速ラップで通過し、1分25秒899で4番手となった。
残り2分 現在の16位以下は、ボーデ、コヴァライネン、スーティル、トゥルーリ、フィジケラの5人だ。2番手のマッサと3番手のロズベルグ以外のクルマがコースに出ている。
残り1分 ここでウェーバーが1分25秒427でトップに立った。
残り20秒 スーティルが15番手に飛び込み、トゥルーリは7番手まで順位を上げた。
セッション終了 グロックが2番手、コヴァライネンが8番手に飛び込み、フィジケラは18番手、ピケは17番手となりQ1脱落が決まった。ブラウンGPのバリチェロとバトンがソフトタイヤを履いて行った最後のアタックで1−2を飾り、再び速さを見せた。
公式予選Q1の結果は、1位バリチェロ、2位バトン、3位ウェーバー、4位グロック、5位ハイドフェルド、6位マッサ、7位ロズベルグ、8位ライコネン、9位クビサ、10位ヴェッテル、11位アロンソ、12位中嶋、13位コヴァライネン、14位トゥルーリ、15位ハミルトンとなり、16位ブエミ、18位ピケ、18位フィジケラ、19位スーティル、20位ボーデがQ1敗退となった。
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