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トヨタ 2台がトップ10入りもパフォーマンスには満足せず
28 03 2009 / リザルト / フォトグラフいよいよトヨタの2009年シーズンが始まった。昨年と同じヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックのコンビで戦う。冬のテストから好調だったトヨタは、フリー走行でもトゥルーリが2位に入るパフォーマンスを見せたが、予選ではグロックとトゥルーリがそれぞれ6位と8位となった。
ティモ・グロック(予選6位)
「2回目と3回目のフリー走行では適切なバランスを見つけるのに苦労したけど、それを解決するために懸命に働いて、いくつかセットアップを変更して正しいセットアップの範囲にクルマを収めることができた。もう少しチューニングすれば、もっと上に行けたかもしれないね。トップ3から0.1秒しか離されていないので、もっといい結果が出たかもしれない。でもこの結果はとても前向きにとらえているよ。クルマは今はとてもいい感じで、僕たちはいいところまで来ていると思う。だから明日は戦略がどう働くか見てみないとね。僕はとても満足しているし、かなり自信があるよ」
ヤルノ・トゥルーリ(予選8位)
「僕にとっては厳しい予選だった。今日はもっと行けると思っていたので、がっかりしているよ。もちろんレースではできる限りがんばるけど、クルマが最後のフリー走行と予選では感触が変わってしまったので、どうなるか僕にはわからない。なぜだか分からないけど、タイヤが期待したほど温まらなくて、かなりクルマが滑ってしまった。それに何よりもブレーキに問題を抱えているので、とても難しかったよ」
パスカル・ヴァセロン(シニアジェネラルマネージャ・シャシー)
「今日はもっと上位に入れると思っていたので、全体的にはこの結果は残念だった。しかしもちろんQ3では戦略が作用するので、その要素を忘れてはならない。予選ではどちらのタイヤを使うべきかは簡単に決められる。スーパーソフトタイヤの方が明らかにいい選択だからね。しかしレースではこれは難しい問題だ。タイヤ選択はレースではより大きなチャレンジとなるが、我々には状況を見極めるための時間がある」
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