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9 11 2009

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BMW 両ドライバーが明暗を分ける

BMW 両ドライバーが明暗を分ける

28 03 2009 / リザルト / フォトグラフ

BMWザウバーのロベルト・クビサは、オーストラリアGP予選で「予想外」の4位を獲得した。午前のフリー走行が振るわなかったチームは2列目を獲得できるとは思っていなかったようで、明日のレースに向けて期待を膨らませている。一方でニック・ハイドフェルドはQ3に進むことができなかったが、戦略的に11位はアドバンテージを持っていると考えており、レースではポイント獲得に期待している。

ロベルト・クビサ(予選4位)
「4位にはとても満足しているよ。今週末の最初のプラクティスセッションを考えると、この結果は期待以上だね。クルマは進歩を遂げ、いいラップタイムを出すことができたんだ。特にQ2のラップはとてもよかったよ。残念ながらQ3の3回目の走行はニコ・ロズベルグがターン14で僕の前で膨らんでしまい、トラック上のゴミがかかってしまった。そのせいで僕のタイヤは最終コーナーで大幅にグリップを失ってしまったんだ。3位でフィニッシュできたはずだけど、自分のパフォーマンスには満足しているよ」

ニック・ハイドフェルド(予選11位)
「毎セッションクルマを改善することができたから、予選でも大丈夫だったんだ。Q2最後のラップは最終セクターまで上手くいったけれど、そこで上手くいかなくて特に最終コーナーはオーバーステアがひどくてだめだったよ。ウインターテストが期待できるものだったから、11位という結果は僕が本当に望んでいたものではないけれど、燃料搭載量を自由に選べるから少なくとも10位よりはアドバンテージを持っていると思うんだ。いいレースを期待しているし、ポイントが獲得できるといいね。KERSを使用するとスタート直後はアドバンテージが小さくなるかもしれないけれど、ここは最初のコーナーまでのストレートが長くないからね」

マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「ロベルトは素晴らしい予選だった。両列のフロントランナーに迫り、彼のクルマは重い燃料を積んでいたからね。フリー走行を終えて、4位は予想以上の結果だよ。残念ながらニックはわずかの差でQ3進出を逃してしまった。しかし、11位はレースに向けた燃料量を自由に選ぶことができるため、レース戦略についてはより可能性がもてた。両方のクルマともテクニカルトラブルはなかった。また、新しいピットクルーたちも素晴らしい仕事をしてくれたよ」

ウィリー・ランプ(エンジニアリング責任者)
「2009年最初の予選がついに終わり、みんながどの位置にいるのかを理解できた。Q2はみんなが非常に少ない燃料で走っていたため、ロベルトは最速の中に位置していた。フリー走行の結果が期待できるものではなかったことを考えると、これは非常に満足のいく結果だ。一方でニックはQ2で上手くやることができず、予選でトップ10入りを逃してしまった。明日は似たようなトラックコンディションを予想しているため、非常にエキサイティングなレースを期待しているよ」


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