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マクラーレン 2台ともがまさかのQ2脱落
28 03 2009 / リザルト / フォトグラフマクラーレン・メルセデスの2009年シーズンのスタートは、順調とは言えないようだ。昨年のチャンピオンであるハミルトンはフリー走行からパッとせず、予選ではギアボックスのトラブルに見舞われてQ2は走行することさえできなかった。チームメイトのコヴァライネンもQ2で脱落、14位に終わった。
ヘイッキ・コヴァライネン(予選14位)
「クルマのバランスは全体的に良かった。でも、それを生かすには、今はグリップが足りないんだ。チームはとてもがんばってくれたから、この数週間で僕たちは進歩した。それが、そう遠くないうちにトップに返り咲けるという大きな願いにつながっているんだ」
ルイス・ハミルトン(予選15位)
「ギアボックスが動かなくなってしまって、予選を続けられなかったよ。チームが今夜この問題を調べてくれるだろうから、レースではガンガン行くよ。15位から面白いレースができると思う。ジェンソン(バトン)とブラウンGPのみんなにはおめでとうと言いたいね。彼らはこの週末ずっと素晴らしい仕事をしていたから、明日も期待できるんじゃないかな」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「Q1でのルイスのギアボックストラブルは、おそらくドッグリングが壊れたのだと思うが、それを確かめるために調べなければならない。これがなければ、たとえQ2を走れなかったとしても、もっと速いベストタイムをマークすることができたかもしれないだろう。ヘイッキのQ2での1回目のアタックラップは安定したものだった。しかし2回目はセクター1と2で1回目より速かったが、セクター3は残念ながら遅かった。そのため彼は0.5秒未満の差でQ3に進むことができなかった。ドライバーは2人ともよくやったが、状況は我々にとっては厳しいものだった。実際我々はこの数週間で進歩してきたが、明らかにまだ十分ではない。しかし、まだこれからであり、ウォーキング、ブリックスワース、そしてシュツットガルトでみんなが懸命に働き、できる限り早く状況をひっくり返そうとしているのだ」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「ヘイッキはしっかりとした仕事をし、クルマが発揮できるペースを最大限に引き出した。ルイスにギアボックスのトラブルが起こってしまったのは残念だった。ベストラップを刻んでいるときにこのようなことが起こってはならないし、テストで7000km異常走行しているが、これまでこのようなことは起こらなかった。KERSを積んでいるキミ(ライコネン)とニック(ハイドフェルド)がそれぞれ0.35秒と0.25秒我々より早く、フェルナンド(アロンソ)がわずか0.15秒前にいるが、我々には明らかに速さが足りない。我々は劇的に改善し続ける必要がある。素晴らしいデビューを果たしたブラウンGPを祝福したい。我々のメルセデス・ベンツのエンジンがフロントローにいることを特に嬉しく思っているよ」
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