Formula 1
9 11 2009

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ブラウンGP デビュー戦で絶好調、フロントロー独占

28 03 2009 / リザルト / フォトグラフ

数カ月前まではチームの存続さえ危ぶまれた旧ホンダチーム、新生ブラウンGPは、初めてのテストでいきなり高いパフォーマンスを見せつけた。その実力は確かなものであり、デビュー戦となるオーストラリアGPの予選でもその力を遺憾なく発揮した。ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの2人は、予選Q1からQ3まですべてでトップに名を連ね、最終的にはバトンがポールポジションを獲得した。

ジェンソン・バトン(予選1位)
「デビューレースでポールポジションをとれるなんて、素晴らしいことが達成できたね。これもロス(ブラウン)とニック(フライ)、そしてブラックレーのファクトリーにいるみんなのおかげだよ。これまでの4カ月はチームにとってとてつもなく大変だった。レースができるかどうかも分からない状況から開幕戦でポールポジションをとれるなんて、ただただ信じられないよ。明日はもちろん週末の最も重要な日だから、いい結果で終わるためにはたくさんのことを達成しなければならないね。でも、僕たちはこれまでの状況を忘れず、この時を心から楽しまなければならない」

ルーベンス・バリチェロ(予選2位)
「素晴らしい1日だった。素晴らしい仕事をしてくれたチームにおめでとうと言いたい。僕がポールポジションをとりたかったけど、最初の2回のセッションは良かったのにQ3でアンダーステアが出てしまって、最後はその影響を受けてしまったよ。でも2台がフロントローに並ぶなんて、チームにとっては本当に名誉なことだし、明日のレースでは僕たちに大きなチャンスがあるということだ。僕たちには誰もが認める素晴らしいクルマがあるから、僕はまたトップでレースができてとてもハッピーだよ」

ロス・ブラウン(チーム代表)
「我々の2台のクルマが予選を通じてタイムシートのトップに並んでいるのを見ることができて、午後にヴァージンチームとのパートナーシップの発表から始まったこの素晴らしい日にさらに華を添えることができた。コースコンディションは昨日よりもかなり良くなっていて、タイヤがよりオーソドックスな方法で機能するようになった。さらに、昨日のフリー走行の後に加えた変更が奏功して、2人ともバランスのいいクルマでラップタイムを削ることに集中することができた。今日のこの結果は素晴らしいものであり、2人のドライバーは明日のレースで大きなチャンスを手にすることができたが、まだ仕事は半分しか終わっていない。我々の今の目標は、レースでできる限りいい結果を手にすることだ。今日のこの結果を達成したジェンソン、ルーベンス、そしてこことファクトリーにいるチームのみんな、そしてこの数ヶ月間我々に貴重なサポートをしてくれたメルセデス・ベンツに対して、その功績を称えたい」


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