Formula 1
26 11 2009

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フェラーリ 2台がかろうじてトップ10に入る

28 03 2009 / リザルト / フォトグラフ

昨年は最後までドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトル争いを繰り広げた、常勝チームのフェラーリだが、今年の開幕戦は中団グリッドからのスタートとなる。オーストラリアGPの公式予選は、フェリペ・マッサが7位、キミ・ライコネンが9位。かろうじて2台ともトップ10に入ったものの、精彩を欠く結果となった。

フェリペ・マッサ(予選7位)
「トップ5に入ることは可能だけれどとても難しいだろうと予想していたんだ。そして、実際にそうだったね。僕は7位に終わってしまった。これはとても満足できる結果ではないけれど、今日の午後に僕たちにできたのはこれが精一杯だった。明日のレースもとても大変だろうけど、これからはレースに集中しなければならないね。ここオーストラリアで行われる開幕戦は、特にコースが滑りやすくて事故がとても起こりやすいので、いつも未知の領域に踏み込むことになるんだ。完走して、できるだけたくさんのポイントをとることを目指すよ」

キミ・ライコネン(予選9位)
「今朝はハイドロリックのトラブルが起きてしまって、3回目のフリー走行はほとんど走れなかった。残念だけど、これが予選や決勝で起こらなかっただけ良かった。クルマは予選には理想的とはほど遠かったけど、レースにはかなりいい状態だと思う。順位を上げていけば、ポイント獲得も可能だ。今日見たことからすると、僕たちはトップのクルマに比べると少しパフォーマンスが劣っているようだけど、レースは長いからそこで何ができるかやってみるよ」

ルカ・バルディセッリ(スポーティングディレクター)
「燃料の搭載量を考慮したとしても、Q3でなぜQ2のような走りができなかったのか、原因を究明する必要がある。明日のレースはきっと非常に難しいものになるだろう。スタートから、どんなチャンスでも最大限に生かさなければならない。実際、グリッド上ではKERSを搭載しているクルマの中では我々は最高位にいるが、この装置でいくつか順位を上げることができるかもしれない。その際に頭に入れておかなければならないのは、このトラックではいつもセーフティーカーが重要な役割を果たすことであり、何が起こってもおかしくないということだ。信頼性がカギとなるだろう。今朝はキミのクルマにハイドロリック系のトラブルが起こり、FP3が始まってすぐに彼はクルマをコース上に止めてしまった。これは、予選に向けた準備をするにあたって、明らかに最善のことではないね。どんな細部にも注意を払い、なんとしてもクルマを完走させて、ポイント獲得を目指さなければならない」


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