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22 11 2009

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ブラウンGP 「おとぎ話のような」1−2フィニッシュ

ブラウンGP 「おとぎ話のような」1−2フィニッシュ

29 03 2009 / リザルト / フォトグラフ

2009年シーズンの開幕戦はF1史に残るレースとなった。創設からわずか数週間のチームがデビュー戦で1−2フィニッシュを飾り、レースができる保証もないままに約4ヶ月間を過ごしてきた旧ホンダのスタッフやドライバーたちにとって、この信じられないような勝利は彼らの努力と忍耐力に報いる最高のご褒美となった。

ジェンソン・バトン(決勝1位)
「信じられない日だよ!ブラウンGPでの最初のレースはおとぎ話の結末みたいだね。楽な勝利に見えるかもしれないけれど、本当は全く楽じゃなかったんだ。でも、クルマをホームに戻すことができたし、それが一番重要なことなんだ。この優勝は僕や家族、チームのものだ。衝撃的な数ヶ月を過ごしてきたから、これほど強くなったことや信じる心を忘れなかったことに対してみんなに心から感謝したい。今週末はここ数ヶ月間の努力に対する報いとなる全てを成し遂げたんだ。自分自身やチームからもたらされる以上のことが起きたから、本当にエキサイティングだったよ。マレーシアが待ちきれないね!」

ルーベンス・バリチェロ(決勝2位)
「波乱だらけの午後だったよ!レース中はとても複雑な気持ちで、正直に言うと2位は本当に嬉しいんだ。スタートはアンチストールシステムが作動したせいでポジションをいくつか落としたり、最初のコーナーに差し掛かった時に後ろから激しく追突されて非常にきつかった。レースが終わったと思ったよ。幸いにもクルマは生き残り4位争いができたし、ヴェッテルとクビサの事故によってアドバンテージを得られるポジションにいることができた。諦めてはいけないことを証明したよ!ジェンソンには今日の素晴らしい勝利におめでとうといいたいね。そして、チームにはこんなに素晴らしいクルマを与えてくれたことに心から感謝しているよ。僕たちにとってエキサイティングな旅の始まりだよ」

ロス・ブラウン(チーム代表)
「今日の勝利のために信じられないほどの努力をしてきた。そして献身、傾倒、正真正銘の努力はブラウンGPのシーズン初戦でジェンソンとルーベンスがチームのためにホームに運んできた1−2フィニッシュによって実を結び、本当に報いとなった。チームがこの4ヶ月にやってきたこと全てを考えると、これは非常に単純にセンセーショナルな結果だ。私たちにとっては始まりに過ぎず、様々な意味で完璧なレースではなかったので、今日の出来事から学んで改善を続けるつもりだ。更なる優勝とチャンピオンシップを狙うのであれば、シーズンを通してクルマの開発を続けなければならない。この数ヶ月でこれほどのサポートをしてくれたり、このようなポジションで今年のレースをすることを保証するためにチームと密に働いてくれたノルベルト・ハウグやメルセデスベンツの高パフォーマンスエンジンには心から感謝の意を表したい。また、チームが今日までにやってきたことに対して見通しを持ってくれたり、その仲間入りを望んでくれたヴァージンやヘンリ・リロイド、チームパートナー全てに感謝したい。この勝利がチームにとって意味することを言葉に表現するのは難しいが、この場所やトラック、ブラックレーのファクトリーの一人一人に素晴らしい週末だったと話すのは確かなことだ」


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