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フェラーリ 金曜日はタイムシートのトップに並ぶ
03 04 2009 / リザルト / フォトグラフメルボルンでは2台がリタイアに終わり、散々なシーズンの開幕を迎えたフェラーリだったが、その1週間後のマレーシアでは状況は大幅に改善した。金曜フリー走行で、キミ・ライコネンが1位、フェリペ・マッサが2位と、フェラーリの2台がタイムシートのトップを独占した。
キミ・ライコネン(1回目6位、2回目1位)
「今朝はKERSにトラブルが出てしまい、時間をとられてしまった。でもなんとか午後にはそれをほぼ取り戻すことができたよ。ここでの状況はメルボルンとは違う可能性があると思っているけど、まだ僕たちがライバルにかなうかどうかは判断できないね。確かなのは、クルマにトラブルがなければ僕たちがコンペティティブだということだ。明日の予選ではいい仕事ができるといいね」
フェリペ・マッサ(1回目5位、2回目2位)
「少なくともタイヤに関しては、状況はオーストラリアとは違っているようだね。グリップがあるし、軟らかいほうのタイヤは長距離の走行でもよく機能しているよ。ロングランの最初は、高速コーナーで少しアンダーステアが、低速コーナーでオーバーステアが出てしまった。でも最後にはクルマのハンドリングが着々と改善して、いいタイムを出すことができたよ。今日のタイムシートを見ると、確かにちょっと安心できる気がする。注意はしなければいけないけどね。僕たちのモチベーションは高いし、チームのみんなもベストを尽くそうとしているよ」
ルカ・バルディセッリ(スポーティングディレクター)
「今朝はキミのクルマのKERSがショートしてしまって、それに少し時間をとられてしまった。しかし、今日のプログラムはその影響を受けずに完了することができた。今日の主な目標は、2種類のブリヂストンタイヤが、ここで、最初の1しゅうとロングランでどのようなパフォーマンスをするのかを理解することだった。今日の結果からすると、我々の状況はメルボルンとはかなり違っている。とくに、軟らかいほうのタイヤでのパフォーマンスが安定しているね。そういう意味では今日はいい1日だった。しかし、クルマの信頼性のことを考えれば、我々はすべての細部にわたって注意深く作業をしなければならない」
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