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マクラーレン 精彩を欠いたグランプリ初日
03 04 2009 / リザルト / フォトグラフセーフティーカー中の好意が問題視され、前戦オーストラリアGPを失格となり、今回のマレーシアGPが実質上の開幕戦となるマクラーレンだが、チャンピオンを擁するこのチームは精彩を欠いている。マレーシアGP初日のフリー走行は、ルイス・ハミルトンが11位、ヘイッキ・コヴァライネンが9位という結果に終わった。
ルイス・ハミルトン(1回目7位、2回目11位)
「明らかにもっとグリップが必要だ。でも高速コーナーでのクルマのバランスはいいね。クルマは僕が期待していたよりもいいよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(1回目20位、2回目9位)
「コースのグリップはすぐによくなって、オーストラリアほど埃っぽくなかった。クルマの開発では十分な進歩があったよ。アタックを始めてからは、クルマが安定しなくて運転しにくかったね。でもロングランでの安定性はとても有望な感じだった。クルマにエアコンがほしいよ。とても暑いんだ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「今回も、金曜日のフリー走行の時間を余すところなく使って、日曜日のレースに向けてクルマのボディーワークの開発部分を改善することができた。このレースは、1年でも最も暑くて最も要求の厳しいレースとなるだろうね。MP4−24は進化し続けており、今日のプログラムはこのクルマが有望な前進をしていることを示している」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「2種類のタイヤコンパウンドを試し、安定したラップタイムが出せた。今日を終えて、我々が一歩前進したとは言わないが、少なくとも正しい方向に向かっているようだ。1カ月くらい前にバルセロナでテストをしたときからチームはかなり改善した。しかし、我々がトップに返り咲くためにはまだしなければならないことが数多く残っていることは分かっている」
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