Formula 1
9 11 2009

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BMW 比較作業を徹底的に行う

BMW 比較作業を徹底的に行う

03 04 2009 / リザルト / フォトグラフ

BMWザウバーのロベルト・クビサとニック・ハイドフェルドは、マレーシアGP金曜フリー走行でタイムシートの下位に留まった。チームはタイヤ比較やKERSの有無を徹底的にテストし、最適な選択肢を探し続けている。

ロベルト・クビサ(1回目13位、2回目17位)
「今日はレース準備、特にタイヤ比較に完全に集中していたんだ。ブリヂストンがマレーシアに持ち込んだスペックはメルボルンで使ったものと全く異なっていたよ。もちろん、セパンは全く違う特徴があるからね。それに、路面温度はとても高かったから、新しい状況だったんだ。たくさんのデータを集めたし、レース中にタイヤから完全なポテンシャルを引き出すために使う基礎をつくることができた。今日はロングランを行ったから、明日はシングルラップでのパフォーマンスを集中的に行うつもりだよ」

ニック・ハイドフェルド(1回目18位、2回目20位)
「結果が思わしくないのは確かだけど、メルボルンでも金曜日は似たような状況だったんだ。それでも、クルマのバランスを改善させるための作業を行ったよ。最初のセッションではKERSを使って走り、2回目は使わなかったんだ。使って走るとクルマのバランスに大きな違いが表れるけれど、使わないと勢いを失ってしまう。これは僕たちが望んでいた経験だし、今回のセッションで取り外した理由なんだ。今後はラップタイム、データ、自分の感覚など全てを混ぜ合わせてKERSを使うかどうかを決めるつもりだよ」

ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「今日は予定していたプログラムに専念し、レース準備に集中した。その中で焦点となったのがロングランでのタイヤ比較だった。それ以外では、ニックは2つの異なった選択肢をテストし、1回目のセッションではKERSを走らせ、2回目では外したんだ。これを行った理由は2つあり、1つは直接的な比較がしたかったのと、もう1つは2つのセッションで変えながら試したかったからだ。テクニカルトラブルはなかったよ」


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