
まもなく第2戦マレーシアGPの公式予選Q2がスタートする。セッションスタート前の気温は30℃、路面温度は38℃、湿度78%となっている。現在はまだドライだが、無線と現地の状況ではまもなく雨が降る可能性も指摘されており、予断を許さない展開となっている。
シグナルが変わるとともにコースに飛び出したのは中嶋。ソフトタイヤを履いている。少し遅れてライコネン、クビサと続いた。
雨の可能性も考慮し、各チームとも早めに動くことが予想される。
Q1ではマッサが脱落するというハプニングがあったが、特にトラブルではないようで、単に安全圏だと判断して最終アタックを行わなかったものを思われる。
開始3分 すでに10台のクルマがコース上を走っている。
開始3分20秒 中嶋が1分35秒118のターゲットタイム。
開始4分 クビサが1分34秒926のトップタイム。続いてチームメイトのハイドフェルドがそれを上回る。
開始4分20秒 バトンがハードタイヤで1分34秒49のトップタイム。他のチームがソフトタイヤでアタックしている中、ハードタイヤでそれを上回るブラウンGPの実力を見せつけている。
開始4分50秒 トゥルーリがトップタイム。続いてバリチェロが2番手に入る。これでトゥルーリ、バリチェロ、バトン、ハイドフェルド、ライコネン、アロンソ、クビサ、中嶋、ボーデ、グロックというトップ10オーダー。
残り9分10秒 バトンがチームメイトを上回って2番手に浮上。
残り8分40秒 ヴェッテルが2番手タイム。ロズベルグが5番手に浮上。
残り7分45秒 ウェーバーが5番手タイム。セッションを半分過ぎたところで、現在の順位は1位トゥルーリ、2位ヴェッテル、3位バトン、以下バリチェロ、ウェーバー、ロズベルグ、ハイドフェルド、ライコネン、アロンソ、ハミルトンというトップ10。コヴァライネン、クビサ、中嶋、グロック、ボーデがノックアウトゾーン。
残り6分 コヴァライネンがタイヤ交換。ソフトタイヤに替えて再びコースへ。Q3進出がかかっている。
残り4分20秒 現在コース上を走っているのはライコネンとコヴァライネンの2台のみ。他のクルマはQ3進出をかけた最後のアタックのタイミングを見計らっている。
残り4分45秒 3位バトンと4位バリチェロがコースイン。バリチェロがようやくソフトタイヤを使用している。
残り1分 ソフトタイヤを履いたバトンが1分33秒784というタイムでトップに立つ。2位トゥルーリに0.5秒の差をつけている。
ここでチェッカーフラッグ。
中嶋は最後のアタックを行うも、11番手でQ3進出はならず。クビサは9番手に浮上。アロンソはなんとか10番手に浮上。最後にウェーバーが2番手に飛び込む。
これで公式予選Q2が終了。
1位バトン、2位トゥルーリ、3位ウェーバー、4位グロック、5位ヴェッテル、6位バリチェロ、7位ライコネン、8位ロズベルグ、9位クビサ、10位アロンソとなった。
ここで脱落したのは11位ハイドフェルド、12位中嶋、13位ハミルトン、14位コヴァライネン、15位ボーデとなっている。
このQ2でマクラーレンが2台とも脱落している。
公式予選Q3はまもなく開始される。
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