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マクラーレン 2台がQ2で脱落
04 04 2009 / リザルト / フォトグラフマクラーレンの今年の不振は決定的なようである。今日行われたマレーシアGPの公式予選では、2台がともにQ2で脱落し、ルイス・ハミルトンが13位、ヘイッキ・コヴァライネンが14位という結果に終わった。予選で3位だったセバスチャン・ヴェッテルが前戦でのアクシデントにより10グリッド降格のペナルティを受けているため、ハミルトンは明日は12番グリッドからのスタートとなる。
ルイス・ハミルトン(予選13位)
「予想通りの位置だよ。今の僕たちにはまだQ3に勧めるほどの速さはないんだ。でもクルマのバランスは悪くはない。ただコーナーで十分なスピードを維持できないだけだ。次の2、3レースでいくらか改善できることを期待している。明日は思いきってレースをして、ポイントがとれるようにベストを尽くすよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選14位)
「トップ10に入るのは大変だと分かっていた。だからこの結果は大体予想通りだ。トップのクルマとの差はメルボルンよりは縮まったから、僕たちは正しい方向に進んでいるという自信はあるよ。でももう少し速さが必要なんだ。クルマのバランスは、完全に僕の好みではなかったけど、僕はベストを尽くしたし、明日のレースでは楽しいバトルができるのを楽しみにしているよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「セパンの予選は難しいだろうということはずっと分かっていた。MP4−24はエアロダイナミクスによるダウンフォースがトップチームに比べると不足しているからね。ルイスやヘイッキのせいではない。彼らはこの週末ずっとミスのない仕事をしてくれている。必要なグリップが足りなくて、高速コーナーでクルマの性能を最大限に引き出すことができないだけなんだ。もちろん、12位と14位からのスタートというのは、グランプリをスタートする位置として見慣れたものではないが、今後のレースに備えて行っている改良によって、まもなくQ3進出を争う混戦の中に入っていけると確信している」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「明日のレースは予想していたのと同じくらいの位置からのスタートとなる。我々は開幕戦のオーストラリアから今日までにMP4−24にいくつか小さな改善を加えているが、トップ10に入るにはまだ0.2秒程度足りない。KERSはセクター1と3で確かにタイムを縮める助けになるので、明日もそれが役に立つことを願っている。そして願わくば、それによって前にいるクルマを何台かオーバーテイクできるといいね」
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