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ブラウンGP バトンが2戦連続のポールポジション
04 04 2009 / リザルト / フォトグラフブラウンGPはマレーシアGPでも他を圧倒するペースを発揮し、ジェンソン・バトンが余裕のポールポジションを獲得した。ルーベンス・バリチェロは4番手に入ったものの、ギアボックス交換のペナルティにより決勝レースは5グリッド下がってスタートさせる。
ジェンソン・バトン(予選1位)
「今日マレーシアでポールポジションを獲得できたのは先週のオーストラリアよりも特別だよ。1回のポールでも獲得するのは楽じゃないのに、2回連続のポールは本当に最高だし、僕にとってはF1キャリアで初めてだからね。とても素晴らしい気分だし、僕たちのクルマがどんなタイプのサーキットでも上手くやれることを証明しているんだ。昨日はバランスに苦しんだり何度もリアをロックさせてしまったけれど、徹夜でクルマに変更を施したら今日は大幅に改善されて、予選を通してとてもいい感触だったよ。それが大きな方向転換だったから、このような厳しいコンディションの中で頑張ってくれたチームのみんなには感謝しないといけないね。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたよ。明日はまだ雨の可能性が残されているけれど、このサーキットでは何が起きるかわからないから、万一に備えて今夜も一生懸命に作業をするつもりだよ」
ルーベンス・バリチェロ(予選4位)
「今日はチームにとっていい予選セッションだったし、ジェンソンもクルマをポールに持っていくペースを発揮させて今回も上手くやったよ。残念ながら僕のほうは予選でクルマがアンダーステアになり、この問題を解決することができなかった。でも、レースコンディションでのクルマのパフォーマンスは力強いことがわかっているから、自分のポールポジションを獲得して優勝する前に明日はできるだけ多くのポイントを獲得したいよ」
ロス・ブラウン(チーム代表)
「今日のジェンソンとチームの予選パフォーマンスは素晴らしかった。特に昨日のフリー走行でクルマのバランスに問題を抱えてしまったからね。予選序盤は雨の可能性が一目でわかったので、Q1ではドライで走行するために早めに出て行き、その後はトラックが目まぐるしいほどに速く展開する忙しいセッションとなった。ルーベンスはオーバーステアの影響でブレーキング時のグリップに悩まされ、クルマのバランスに満足することができなかった。ギアボックスの交換により、彼は私たちの予想よりも更にグリッド後方からのスタートとなってしまうが、レースでは彼の経験が利益となるだろう。ジェンソンはバランスにかなり満足できていたため、素晴らしいラップを経てシーズン2回目のポールにつながった。本当に接近したセッションとなったことや明日のレースでは雨の可能性もあるため、波乱に満ちたエキサイティングなマレーシアGPになるだろう」
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