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マクラーレン 混乱の中、今期初ポイントを獲得
05 04 2009 / リザルト / フォトグラフ2009年のF1世界選手権第2戦、マレーシアGPは、スタート前から上空に厚い雲が立ちこめていた。レース開始から1時間もたたないうちに降りはじめた雨により、レースは赤旗中断、そして中止となった。31周目の時点で7位につけていたルイス・ハミルトンはそのまま7位となり、ルールにより通常の半分の1ポイントが与えられた。ヘイッキ・コヴァライネンは1周目でコースアウトしてリタイアしている。
ルイス・ハミルトン(決勝7位)
「がんばってクルマをコース上にとどめておくのが精一杯だったよ。あまりにも危険だったから、レースを中止したのは正しい判断だった。雨のレースは大好きだけど、今回はたくさん降りすぎたね」
ヘイッキ・コヴァライネン(決勝リタイア)
「スタートはまずまずだった。とても注意深くスタートして、ルイスの後ろに滑り込もうとしたんだ。そうしたらリアのコントロールを失って、スピンしてしまったよ。僕のミスだ。これで終わってしまった」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「ドライからウェットになり、非常にコンディションが変わりやすい状況で、今日のレースは全員にとってとてもチャレンジングなものとなった。しかし、いつものように、ルイスの能力は夕闇の中で輝いており、彼は今回もまたレースで非常に印象的なパフォーマンスを見せた。終始冷静であり、懸命に走って7位に入りポイントを獲得した。この結果は我々の通常の基準から言えば大したことはないかもしれないが、スタート位置を考えれば、正しい方向に進んでいることの現れだ。全体的には、この厳しいコンディションの中、チームはルイスと同じように素晴らしい仕事をした」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「戦闘のようなレースだった。6列目からのスタートだったが、ルイスは好調だった。そして今日のあのコンディションの中でクルマをコース上にとどめたドライバーは、みんなヒーローだよ。メルセデスエンジンを積んで2連勝を果たしたジェンソン・バトンとブラウンGPにはおめでとうと言いたい。両方ともポールポジションからの勝利だったね」
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