Formula 1
9 11 2009

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トヨタ 2戦連続で表彰台を獲得

トヨタ 2戦連続で表彰台を獲得

05 04 2009 / リザルト / フォトグラフ

天候に翻弄されたマレーシアGPで、トヨタは素晴らしい戦略で2戦連続の表彰台を獲得した。ティモ・グロックはレース中盤でほとんどのクルマがウェットタイヤを選ぶ中で唯一インターミディエイトを選択し、一気にポジションを上げることができた。彼は3位を獲得し、チームにとっては開幕戦に続く2戦連続での表彰台となった。ヤルノ・トゥルーリは4位でレースを終え、チームの競争力の高さを証明した。

ティモ・グロック(決勝3位)
「表彰台に戻って来ることができて最高だよ。チームのみんなにとっても本当に嬉しいし、僕も嬉しいよ。かなりトリッキーなレースだったね。3位からスタートして最初のラップ終盤では8位になってしまったんだ。ドライコンディションでは前を走る人たちの後ろで苦戦したけれど、リスクを冒していちかばちかやってみようと言ってインターミディエイトに変えたんだ。雨が降るまで長い時間があったし、みんながどんなことをしているのか分からなかった。みんなはウェットで苦戦していたけれど、僕は本当に速かったからいくつもポジションを上げることができたんだ。雨が降ってきた時には僕のタイヤは壊れてしまっていたから、ヘビーウェットに交換しなければならなかった。そのタイヤでも上手く走ることができたけれど、最後から2周目のオーダーに基づいて結果が出されたのはちょっと残念だったね。僕が2位になれたんだからね。赤旗が出た時は2位にいたけれど、それでもこの結果には満足しているよ」

ヤルノ・トゥルーリ(決勝4位)
「チームのみんなはよかったね。今週末はちょっとアンラッキーだったんだ。ポールポジションをコンマ1秒で逃したし、もっといい結果が残せたかもしれないからね。いいレースだったし、波乱だったのは確かだよ。前列でプッシュし、ロズベルグと先頭を争ったんだ。実際はトラクションに少し苦戦したけれど、それでもかなり接近していた。それから雨が降ってきて、チームはヘビーウェットで走ることを選んだんだ。いたって普通の戦略だったよ。僕はヘビーウェットの中では最速のクルマだったけれど、2周たったら悪くなってしまったから、十分ではなかった。ティモはその段階でインターミディエイトを履いていて上手くいっていたんだ。ちょっとアンラッキーだったけれど、戦略は後から考えたほうが簡単だから誰も批判するつもりはないよ。表彰台を逃したのは残念だったけれど、チーム全体としてはとてもいい結果を再び得ることができたね」

山科忠(チーム代表)
「今日のチームの努力を心から誇りに思う。再び表彰台を獲得し、私たちが今シーズンにいかに競争力が高いかを証明したからね。チームにとっては本当にチャレンジングなレースだったが、このような厳しいコンディションの中で全員がベストを尽くし、プロフェッショナルな仕事をしてくれた。天候の影響でレースが予定通りに続かなかったことはファンにとって残念なことだったが、どうすることもできなかった。今日は私たちが今シーズンを前列で戦えることを再び証明することができたので、中国GPでもこの素晴らしいパフォーマンスが続くことを期待しているよ」


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