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フォースインディア タイヤ戦略に失敗し、最後尾に沈む
05 04 2009 / リザルト / フォトグラフフォースインディアは、マレーシアGPで完走中の最下位となる17位と18位でレースを終えた。雨のレースはチームにとってチャンスとなるはずだったが、タイヤ交換のタイミングを読み切ることができなかった。
エイドリアン・スーティル(決勝17位)
「雨が降りはじめたときはとても難しくて、本当に運転するのは不可能だった。2速か1速で時速20kmくらいで走っていて、それでもサーキットのあちこちで滑っていたよ。信じられなかったよ。だからレースを中止したのはいい判断だったね。ウェットコンディションでは僕たちにもチャンスがあっただろうと思うから、リスタートできなかったのはちょっと残念だね。でも最後はリスタートするにはあまりに暗くなってしまっていたよ。上海が楽しみだ。またトラブルのない週末になるといいね。クルマのペースを改善し、ダウンフォースをつけて、勢いをつけていきたいね」
ジャンカルロ・フィジケラ(決勝18位)
「運が悪いことに、あまりに早くエクストリームウェットタイヤに交換してしまった。ピットに入るのが早すぎて、3〜4周ドライコンディションで走ったために、タイヤをダメにしてしまったんだ。その後雨が降りはじめてグリップはどんどん良くなっていったけど、今度はあまりに水が多すぎて、タイヤもほとんどスリックになってしまっていたので、クルマをコントロールすることができず、アクアプレーニングを起こしてしまった。僕たちにとってはいいレースではなかったし、残念なことに戦略も間違ってしまったけど、次のレースでまたがんばるよ」
ヴィジャイ・マルヤ(会長兼チーム代表)
「今日のマレーシアでは、かつてないようなコンディションで、我々は戦略で賭けに出た。雨は通常なら予想ができるものなのだが、残念ながら我々が思ったほど早くは降らず、ジャンカルロは運が悪いことに新しいエクストリームタイヤに交換するためにピットに戻ってくるときが一番雨がひどかった。チームはこのことから教訓を学んで中国とバーレーンに向かう。我々は常に自信とポテンシャルを増してきており、あとはそれを示すためにいいレースをする必要があるのだ」
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