Formula 1
9 11 2009

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トヨタ 期待を大幅に下回る結果

トヨタ 期待を大幅に下回る結果

18 04 2009 / リザルト / フォトグラフ

ここまでの2レースの結果から今回の中国GPでも好成績を収めることを期待していたトヨタチームだが、予選の結果はその期待をはるかに下回るものだった。ティモ・グロックは午前のフリー走行でギアボックストラブルに見舞われ、結果的に交換せざるを得なくなったため決勝レースでの5グリッド降格のペナルティを受けた。ヤルノ・トゥルーリはグリップ不足に悩まされ、3列目スタートの6位となった。

ヤルノ・トゥルーリ(予選6位)
「僕にとっては厳しい予選だったし、午前のプラクティスセッションの後で前列で戦えるペースがあると信じていたから、この結果にはちょっとがっかりしたよ。でも、どういうわけかオーストラリアのように午前と午後のセッションの間にグリップがなくなってしまった。あの後で何かを失ってしまい、クルマはそれ以上どうにもならなかったから、Q3に進むためにハードプッシュしなければならなかったんだ。でも、ファイナルラップには満足しているし、最終的に6位を獲得したことはスタートするためにまあまあな位置だね。明日はいいレースになるはずだし、雨が降って混乱する可能性があるかもしれないよ」

ティモ・グロック(予選14位)
「午前はフリー走行で3〜4周走った後でギアボックスのトラブルに見舞われ、セッションが完全に台無しになってしまったんだ。だから、予選に向けてトラックでの時間が短くなってしまったよ。クルマは昨日と感触が異なり、Q1ですでにドライブするのが本当に難しかった。ラップをつなぎ合わせることが出来なくて、タイムが接近していたからQ3に進むのは難しいとわかったよ。滑りやすかったからクルマには本当に自信が持てず、最後のラップではミスをしてしまいああなってしまったんだ。ペナルティによって後ろの列からスタートすることになってしまったから、明日は雨に期待するしかないね」

パスカル・ヴァセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネージャー)
「2009年のスタンダードからはかなりかけ離れた本当に残念な結果だ。ティモは午前にギアボックスのトラブルに見舞われ、修理することができなかったため予選前にユニットを交換しなければならなかった。ティモにとってはトラブルを抱えた1日、トラブルを抱えた予選となり、更にペナルティによって後列からのスタートになった。もちろん、このポジションでは戦略を変えなければならない。ヤルノはもっとましだったが、予想からはまだかけ離れている。タイヤは今週末の関心ごとになっている。特にソフトコンパウンドの使い方がそうだが、予想よりは良かったもののまだ問題を抱えている。ここでは3ストップ作戦もありなので、レースがどのような展開になるのか楽しみだ」


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