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マクラーレン 復活の兆し? 今季初めてQ3に進出
18 04 2009 / リザルト / フォトグラフルイス・ハミルトンは中国GPの予選で9位に入り、安堵している。現世界チャンピオンである彼は、コースが位の政治的な騒動に巻き込まれたうえに、これまでまだ1ポイントしか獲得しておらず、実力の試されるシーズンのスタートを切った
ルイス・ハミルトン(予選9位)
「本当に大変なラップだったよ! ほとんど限界を超えていた。一歩ずつ僕たちは前進してきたんだ。素晴らしい仕事をして、すべての新しいパーツを作り上げたファクトリーのみんなに感謝したい。どんな小さな作業も、僕たちがリーダーに追いつく助けになるよ。まだ道のりは長いけど、これはまさしく復活の道の始まりだ」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選12位)
「この週末は本当にクルマが進歩したね。Q2でもっと早く走れなかったのは残念だけど、ルイスがQ3に進出できて、チームのためにも嬉しく思うよ。12位というのは僕のペースを反映したものではないけれど、僕たちが正しい方向に進んでいることは確かだ。正しい戦略とオープニングラップでのあと少しの幸運があれば、明日は今年初めてのポイントを狙えるだろうね」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「今年初めてQ3に進んでルイスが9位に入れたのは、マクラーレンテクノロジーセンターでMP4−24を改善しようと行われている努力のおかげだ。確かにまだ道のりは長く、我々はトップに返り咲くまでは満足できないだろうが、この結果には励まされるし、これはチーム全体にとって大きな前進だ。ルイスの、特にQ1とQ2のラップは非常に素晴らしく、偉大なチャンピオンにふさわしいものだった。一方ヘイッキは12位より上に行くことができなかったが、彼と彼のエンジニアはともに素晴らしい仕事をしてクルマを作り上げた。結果的には、我々は明日のレースで2台ともがポイント獲得の可能性があるだろうと、本当に楽観的に考えている」
ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長)
「ルイスとチームが素晴らしい仕事をしたね。シーズンの開幕から、我々は一歩ずつ前進してきたんだ。我々には第一級の戦略があると信じている。我々の前には、我々よりも早く、およそ10周目くらいにピットストップを行うクルマがあるだろうが、我々はその2.5倍は走れる。Q1でルイスは4位、1位から0.25秒遅れだった。そしてQ2では6位、ベストタイムから少なくとも0.6秒遅れであり、我々はメルボルンやセパンに比べて進歩している。2台のBMWと1台のフェラーリが我々の後ろからのスタートであり、KERSを積んだクルマの中では最もいい位置につけている。我々は正しい方向に進んでいるが、いずれにせよまだすべきことがたくさん残っている。残念ながら、ヘイッキは0.063秒差でQ3に進めなかった。彼にとってはいまいましいことに違いないが、チームは2台のクルマをトップ10に入れるに値するほど懸命に仕事をしてくれた。しかし、12位というのは、10位からそれほど離れてはいないね」
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