Formula 1 関連ニュース
マクラーレン 2台がポイントを獲得
19 04 2009 / リザルト / フォトグラフ復調の兆しを見せているマクラーレンチームは、ここまでノーポイントだったヘイッキ・コヴァライネンが中国GP決勝で5位に入って今シーズン初ポイントを獲得した。ルイス・ハミルトンは序盤に数台のクルマを抜いて表彰台も狙えるペースを発揮したが、度重なるスピンによってポジションを落としてしまい、コヴァライネンの後ろの6位でレースを終えた。
ヘイッキ・コヴァライネン(決勝5位)
「視界は信じられないほどに乏しく、特にセーフティーカーが入った後の最初の数ラップはひどかったよ。でも、僕たちのペースはよかったし、レース終盤はルーベンスに近づくことができたんだ。アタックを仕掛けるほど十分ではなかったけれどね。僕たちの戦略はぴったりとはまり、今日は5位よりも上位で完走するのも不可能じゃなかったから、大変な瞬間はあったけれどミスをせずに4ポイントを獲得できたことに本当に満足しているよ」
ルイス・ハミルトン(決勝6位)
「レース序盤は難しすぎてほとんどドライブできなかったよ。でも、いいペースを見つけることが出来たから序盤は楽しかったけれど、残念なことにかなり早い段階でタイヤを壊してしまったんだ。今日はミスも多すぎたよ。本当に滑りやすかったし、左フロントタイヤはずっと前に終わっていたけれど、でもベストは尽くしたんだ。午後は本当に苦戦したけれど、チームのためにポイントを獲得できてよかったよ」
マーティン・ウィトマーシュ(チーム代表)
「まず始めに、グランプリ初優勝を達成したレッドブル・レーシングのみんなを心から祝福したい。セバスチャンは素晴らしいレースをした。また、旧友のエイドリアン・ニューエイも素晴らしい仕事をした。我々のチームについては、ヘイッキが見事な5位を獲得してそれに値する4ポイントを獲得した。今日直面したようなコンディションで完璧なレースをするのは簡単なことではないが、ヘイッキはそれをやってのけた。ルイスにとっては重くのしかかった午後だった。このような状況では何度もワイドに走ったりスピンをしてしまうものだ。ルイスもまさしくそうだったが、実際は彼は素晴らしいドライブをしたよ。今日はレッドブルやブラウンに全く太刀打ちできなかった。なぜなら、我々は1ストップ作戦を選んだからだ。トラックはレースの間はずっと濡れていたので、戦略で決まっていた長めのスティントは否応なく2ストッパーよりもウェットタイヤを履いている時間が長くなった。しかし、ウェットタイヤによる挑戦があっても、両ドライバーは非常に上手く取り組んでくれた。よって、全体的には2台のクルマがポイント圏内に入れたことで我々が進歩していることを証明する期待の持てる結果だったが、改善点を進歩させるために全力で努力を続けていくつもりだ」
ノルベルト・ハウグ(メルセデスベンツモータースポーツ副代表)
「現段階では5位や6位以上を獲得するのは不可能なため、これを改善させなければならない。セバスチャン・ヴェッテルとレッドブル・レーシングには完璧なレースをおめでとうと言いたい。彼らには脱帽だよ。マレーシアのように今回も誰もが厳しいコンディションを経験することになった。少なくとも、7ポイントは0よりはましだが、我々のスピードは明らかに改善させなければならない。トップ6にメルセデスエンジンのクルマが4台もいるので、ブッリクワースとシュトゥットガルトにいるエンジンチームの素晴らしい仕事に感謝したい」
more news
- 26 Nov.
- 25 Nov.
- 24 Nov.
- 23 Nov.
- 22 Nov.
- 21 Nov.
- 20 Nov.
- 19 Nov.
トップページ