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BMW 雨に泣かされたレース
19 04 2009 / リザルト / フォトグラフウェットコンディションとなった中国GPで、BMWザウバーF1チームはポイントを獲得することが出来なかった。両ドライバーはアクアプレーニングと視界不良の影響で事故に巻き込まれ、ニック・ハイドフェルドは12位、ロベルト・クビサは13位でレースを終えた。
ニック・ハイドフェルド(決勝12位)
「もちろん今日のレースの結果にはがっかりしたけれど、同時に完走できたことは喜ぶべきだと思うよ。視界とアクアプレーニングの点ではコンディションは最悪だったよ。セーフティーカーが出て行った後の序盤は、タイヤの内圧が低すぎて本当に苦戦したんだ。13周目にティモ・グロックがぶつかってきてクルマにダメージを負ってしまったけれど、あれは何の役にも立たなかったのは間違いないね。でも、レース終盤が近づいた時には1〜2ポイントを獲得するチャンスがあったけれど、トラック上にはエイドリアン・スーティルの事故によるタイヤも含めて破片がたくさんあったんだ。避けようとしたけれど、どの道を行ったらいいのか予測不可能だったからぶつかってしまったよ。その後はクルマがかなりおかしくなってしまい、4つもポジションを落としてしまったよ」
ロベルト・クビサ(決勝13位)
「今日はドライブするのがとても危険だった。どこへいってもアクアプレーニングがあるし、視界不良は本当にひどかったからね。何も見えない状況が多々あったんだ。そのせいで、ヤルノ・トゥルーリとの大事故が起きてしまった。ヤルノがコーナー手前でブレーキを踏んだ時に、僕は水たまりを踏んでいたんだ。強くブレーキを踏んだけれど、クルマは前に進んでしまった。彼のリアタイヤに乗った後は高く宙に舞ってしまったけれど、幸いにも誰も怪我はなかったよ。ピットに戻ってからは、バイブレーションを感じたりグリップをひどく失っていたから2回もフロントウイングを交換しなければならなかった。これで僕のレースは台無しになってしまったよ」
マリオ・タイセン(BMWモータースポーツディレクター)
「今回のグランプリについて話すことはあまりないね。良くないスタートポジションから、両ドライバーは雨のコンディションで事故に巻き込まれた。結果は0ポイントだよ。私たちにできることは、このレースを忘れてバーレーンに集中することだけだね」
ウィリー・ランプ(エンジニアリングヘッド)
「非常に残念なレースだった。ポイント圏内に入る唯一のチャンスはウェットレースだったが、1ポイントも獲得できなかった。すぐさまに改善しなければならないね」
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